保健福祉学部子ども学科Department of
Childhood
Studies

2021年4月
子ども学科 誕生。

定員25

子どもとともに
地域とともに
未来を育む

子ども学科では、子どもの育ちと学びにかかわる理論を理解し、子どもを支えることができる実践力を身に付けた生涯学び探究し続ける幼児教育・保育の専門家を育成します。

今日、幼児教育の重要性が繰り返し説かれています。他方で、子どもに関わる問題も山積し、複雑化しています。こうした状況に対応すべく、子どもの問題をミクロ、メゾ、マクロな視点で捉えて解決していける幼稚園教諭、保育士の養成を行います。その中で、「子ども学科の目指す保育者像」として、子どもの育ちと学びをそばで支え、子どもたちを取り巻く家庭や地域に対しての理解と対応ができる人材の育成を目指しています。また、多文化保育や地域で実践的に学べるカリキュラムを用意し、グローバルセンスをもって地域社会で能動的、創造的に活躍できる人材の育成を目指しています。さらに、学内の地域子育て支援の拠点「チュッピーひろば」で、親子と触れ合うことを通して、子どもの姿、子育て支援についての具体的な理解をともなう実践力を養います。

子ども学科 学科長 山本孝司

Department子ども学科の特徴

  1. 実践的教育

    • 1年次から地域の幼稚園・保育園と連携した授業を通し、観察力や記録の方法を学びます。
    • 学内の地域子育て支援拠点「チュッピーひろば」で、親子の姿や子育て支援の実際を具体的に理解できます。ひろばとの協働授業を通して教材研究や支援方法についても深く学ぶことができます。
  2. 少人数教育

    • 定員が1学年25人(専攻教員10人)であり、教員の目が行き届く中で、学生はふだんから丁寧で個別的な学習指導・生活指導を受けられます。
  3. 地域で学ぶ

    • 地域貢献を重視する公立大学の利点を生かし、地域を学科と連携した学びの場と位置づけています。近隣の幼稚園・保育所から協力を得ているほか、大学の協定地域で地域の子育てニーズをつかみ、実践する「子育て支援プロジェクト」を開講しています。
  4. 専門性を高められる環境

    • 障害や虐待など特別な支援を必要とする子どもへの対応や子育て支援などの現代的課題にも対応できる専門的力量を培うための教育も充実しています。
    • 大学院保健福祉学専攻が設置されており、さらに学習を深める体制が整っています。
    • 現職の保育者を対象にした研究会や講座を開催していて、卒業後も継続して学ぶことができます。
  5. キャリア教育

    • 卒業生を招いての講話・交流を行い、早期からのキャリア意識形成や就職活動準備を促進しています。
  6. 卒業後の進路

    • 公立及び民間の幼稚園・保育所を中心に、児童福祉施設への就職も多く、8割を超える学生が保育職に就いています。
    • 一般企業・一般公務員のほか、大学院進学の進路実績もあります。
    • 公立幼稚園・保育所採用試験対策委員会を設置し、就職・採用試験支援にも力を入れています。

授業紹介・
カリキュラム・資格

進路・就職

Information子ども学科インフォメーション