- 2024年3月12日地域連携・研究工芸工業デザイン学科
- 倉敷まきび支援学校で笛吹ボトルワークショップの第2回目を開催しました
- 2024年3月7日工芸工業デザイン学科
- 「&展」を開催します
- 2024年2月27日地域連携・研究デザイン学部工芸工業デザイン学科
- 倉敷まきび支援学校で笛吹ボトルのワークショップを開催しました
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目と手を繋ぎ、
未来の価値を創る
デザインの特徴は、問題解決に当たって「計画」と「実行」を分離したことにあります。社会においても生産者と消費者の立場が分離し、さらに企画や製造など職能ごとの分離が進みました。
しかし最近の動向の興味深い点は、これらの分化したプロセスを新たに編み直すところに認められます。 工芸工業デザイン学科では、立体的な造形教育を基盤に、工芸的な緻密さと工業的な合理性を学ぶことで、社会の持続的発展に資する「計画」と「実行」が融合したスペシャリストの育成を目指しています。これを実現するために、専門教育プログラムを柱としたカリキュラムを編成しています。