- 2024年8月28日地域連携・研究工芸工業デザイン学科
- 工芸工業デザイン学科の学生がデザインしたミュージアムグッズが紹介されました(山陽新聞記事)
- 2024年7月2日工芸工業デザイン学科
- テキスタイルデザインのリーフレットを掲載しました
- 2024年7月1日工芸工業デザイン学科
- 工芸工業デザイン学科の学生が、全国植樹祭のオブジェをデザインしました
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目と手を繋ぎ、
未来の価値を創る
デザインの特徴は、問題解決に当たって「計画」と「実行」を分離したことにあります。社会においても生産者と消費者の立場が分離し、さらに企画や製造など職能ごとの分離が進みました。
しかし最近の動向の興味深い点は、これらの分化したプロセスを新たに編み直すところに認められます。 工芸工業デザイン学科では、立体的な造形教育を基盤に、工芸的な緻密さと工業的な合理性を学ぶことで、社会の持続的発展に資する「計画」と「実行」が融合したスペシャリストの育成を目指しています。これを実現するために、専門教育プログラムを柱としたカリキュラムを編成しています。