- 2023年3月24日一般情報工芸工業デザイン学科
- 現在開催中の展示会「&展」が紹介されました(山陽新聞記事)
- 2023年3月9日工芸工業デザイン学科
- 「ユニバーサル・ミュージアム – さわる!“触”の大博覧会 岡山巡回展 2023」が開催されます
- 2023年3月7日工芸工業デザイン学科
- 個展「かすみをつたう」を開催します
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目と手を繋ぎ、
未来の価値を創る
デザインの特徴は、問題解決に当たって「計画」と「実行」を分離したことにあります。社会においても生産者と消費者の立場が分離し、さらに企画や製造など職能ごとの分離が進みました。
しかし最近の動向の興味深い点は、これらの分化したプロセスを新たに編み直すところに認められます。 工芸工業デザイン学科では、立体的な造形教育を基盤に、工芸的な緻密さと工業的な合理性を学ぶことで、社会の持続的発展に資する「計画」と「実行」が融合したスペシャリストの育成を目指しています。これを実現するために、専門教育プログラムを柱としたカリキュラムを編成しています。


授業紹介・
カリキュラム・資格
