- 2024年7月31日看護学科学生・教員の受賞情報
- 井上かおり助教(看護学科)が、「日本老年看護学会 研究論文奨励賞」を受賞しました
- 2024年7月5日一般情報看護学科
- 名越恵美准教授(看護学科)が共同執筆した書籍が出版されました
- 2024年6月21日看護学科
- 在宅看護学 特別講義を開催しました【訪問介護との連携】
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自主性と豊かな
人間性を育み、
全人的ケアのできる
看護のプロヘ。
高齢化社会の進行やQOL(生活の質)の維持向上に伴う多様なニーズから、看護専門職は全人的ケアの担い手として大いに期待されています。
本学科は、豊富な知識と確かな技術を有し、人が健康的に、その人らしい豊かな人生を送ることに貢献できる看護専門職の育成を目指しています。
自らを高め、成長させていく自主性と、人としての深さや幅、柔軟性を兼ね備えた、全人的なケアを提供できる看護専門職を育成します。
2019年から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による世界的なパンデミックが発生し、感染拡大防止が最大の課題となりました。医療・教育現場での本症の適切な患者ケアと学生の安全確保はまさに看護・教育の大きな実践への挑戦でした。2023年5月より日本では5類感染症となりましが、3年以上にわたる経験を振り返り、コロナ流行後の未来に向けた看護および教育を確立していくことが、看護に課せられたの変革・挑戦という重要な役割です。未来に向けた看護における研究および教育の発展向上させることが本学の教育の目指すところです。さらに、未来に向けて挑戦をしていく所存です。
看護学科 学科長 森本美智子