- 2025年6月2日工芸工業デザイン学科学生・教員の受賞情報
- 工芸工業デザイン学科を卒業した学生が、「第56回毎日・DAS学生デザイン賞(金の卵賞)」に入賞しました
- 2025年6月2日工芸工業デザイン学科
- 渡邉操准教授(工芸工業デザイン学科)が出品する展覧会が京都で開催されます
- 2025年5月28日工芸工業デザイン学科学生・教員の受賞情報
- 工芸工業デザイン学科を卒業した学生の卒業制作が、第56回毎日・DAS学生デザイン賞 大学生の部「金の卵賞」に入賞しました
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目と手を繋ぎ、
未来の価値を創る
デザインの特徴は、問題解決に当たって「計画」と「実行」を分離したことにあります。社会においても生産者と消費者の立場が分離し、さらに企画や製造など職能ごとの分離が進みました。
しかし最近の動向の興味深い点は、これらの分化したプロセスを新たに編み直すところに認められます。 工芸工業デザイン学科では、立体的な造形教育を基盤に、工芸的な緻密さと工業的な合理性を学ぶことで、社会の持続的発展に資する「計画」と「実行」が融合したスペシャリストの育成を目指しています。これを実現するために、専門教育プログラムを柱としたカリキュラムを編成しています。


授業紹介・
カリキュラム・資格
