2026年1月9日地域連携・研究グローバル・留学看護学科栄養学科現代福祉学科工芸工業デザイン学科
赤磐市の魅力を学生がプロデュース!「あかいわ日和」スコーン開発と観光ツアーを市長へ提案
【岡山アウトリーチプログラム】

岡山県立大学では、地域観光推進事業とインバウンド型グローバル教育を融合させ、岡山県内の観光地PRに貢献する「岡山アウトリーチプログラム」を推進しています。
本年度は、赤磐市および美咲町を拠点にアウトリーチ活動を展開しています。このたび、「行政の諸課題解決のための大学生による多角的アプローチ事業」の一環として、学生たちが企画・開発した地域振興菓子と観光プランの発表会を実施しました。
栄養学科・田淵ゼミ4年の黒田菜々香さん、上村舞衣さん、武坂美弥希さんが、赤磐市産の桃やぶどうを贅沢に使用したスコーン「あかいわ日和:Akaiwa Fruit-day Scone」を開発しました。 パッケージデザインおよび赤磐オリジナルシールは工芸工業デザイン学科4年の中務梨乃さんが担当し、学部間連携による視覚と味覚の両面から地域の魅力を表現しました。前田赤磐市長をはじめ関係者の皆様からも、「地元の特産品がいかされた素晴らしい味わい」と高い評価をいただきました。
続いて、1月に実施予定の観光ツアーについて、ホスピタリティ班を代表して現代福祉学科2年の山田愛子さんと看護学科4年の井上遥菜さんがプレゼンテーションを行いました。 「赤磐山陽ルートタウン構想」に基づき、学生独自の視点で選定したコースは、地域資源の新たな価値を可視化するものとして、大きな期待が寄せられました。
加えて、グローバル教育アドバイザーであるPatrick Kelly氏(本学英語講師)が制作した赤磐市の見どころを英語で紹介するショートムービーが披露されました。これはインバウンド層への訴求と赤磐市のグローバル化を目的としたもので、プロフェッショナルな視点で再構成された赤磐の魅力に、参加者からは感嘆の声が上がりました。学生による地域資源の掘り起こしと、英語ネイティブ教員によるグローバルな発信支援が融合した、アウトリーチプログラムならではの成果といえます。
アウトリーチ研究ユニットおよび自主ゼミナールでは、地域と学生が共に学び、新たな価値を創出するプラットフォームとして、今後も地域社会に貢献してまいります。

前田赤磐市長による「あかいわ日和」のご試食

赤磐産のブドウと桃を盛り込んだ「あかいわ日和」を前田赤磐市長に説明

学生たちが企画・開発したスコーンとパッケージシール

赤磐山陽ルートタウン構想に基づく観光ルートの発表

赤磐市でのプロジェクトに取り組むアウトリーチメンバー。今後のさらなる展開にご期待ください!

Patrick Kelly講師による英語紹介ショートムービーのスクリーンショット
【担当教員(代表)】
デザイン学部 ビジュアルデザイン学科 准教授 山下万吉
保健福祉学部 栄養学科 准教授 田淵真愉美
保健福祉学部 看護学科 教授 関根 紳太郎
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