2023年4月13日一般情報情報工学部

本学と企業による共同開発が紹介されました(山陽新聞記事)

本学とバサラが共同開発した人工知能(AI)を使ったアルバム作成サービスが紹介されました。(山陽新聞記事)

 

新聞記事[PDF 519KB]


本研究を担当したグループでは、人の視覚認識機能や視覚情報に基づく感性推定を計算機で模擬する画像処理技術・センサ情報処理技術を対象とし、理論から実応用まで、下記に関係する技術開発について幅広く取り組んでいます。

・画像処理技術や知覚情報処理技術に基づいて、画像中に【何が・どこに・どのように】 映っているかを自動で認識する技術
・機械学習、深層学習に基づき、人が画像の 【どこ】を【どのように感じるか】理解する技術

【担当教員】
情報工学部 人間情報工学科 教授 山内 仁
情報工学部 情報通信工学科 准教授 滝本 裕則