2022年11月16日一般情報ビジュアルデザイン学科

髙橋研究室(ビジュアルデザイン学科)と総社市が制作したTVCMが「ACC地域ファイナリスト」を受賞しました

デザイン学部ビジュアルデザイン学科の髙橋研究室と総社市が共同研究で制作した総社市TVCMが、「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のフィルム部門Aカテゴリー(テレビCM)で「ACC地域ファイナリスト」を受賞しました。

 

髙橋研究室と総社市はシティープロモーションに関する共同研究として総社市のCMを制作しました。過去最高人口7万人突破を目前にひかえ、子育て世代が暮らしやすいまち「子育て王国そうじゃ」をPRするため、総社市で暮らす子どもたちがのびのびと過ごす日常の風景を描いています。

CM画像

映像制作:デザイン学部ビジュアルデザイン学科 髙橋研究室
撮影協力:あそびのきちおひさま企業組合

 

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは、

テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。(ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS HPより)

関連リンク