2022年11月4日地域連携・研究デザイン学部地域創造戦略センター

桃太郎サミット2022 in 美咲町で、本学学生がデザイン制作した百々人形が展示されました

2022年10月29、30日に開催された桃太郎サミット2022 in 美咲町にて、本学学生がデザイン制作した百々人形が展示されました。
百々人形は、京都清水で作られていた豆人形をヒントに、昭和8年頃、美咲町にある旧和気村百々の福田弘一氏の発想で中西熊夫氏と共に考案されたもので、全国玩具芸術品協会からも認められています。
今年度、デザイン学部工芸工業デザイン学科の真世土マウ准教授の研究室と美咲町の百々人形保存会が連携して、現存する百々人形の型の復刻に取り組んでおり、その一環で、郷土の文化を知ってもらうべく、真世土研究室の学生が本イベント用に新しい桃太郎の百々人形をデザイン制作し、その型をもとに保存会のメンバーが複数個の作品に仕上げたものが展示販売されました。

 

■桃太郎サミット2022 in 美咲町

10月29日(土)於:美咲町中央総合体育館
展示販売やステージなど

10月30日(日)於:ほほえみとふれあいの緑花公園芝生広場
ウォーキングや演奏など

<美咲町ホームページ内のイベント紹介ページ>
https://www.town.misaki.okayama.jp/soshiki/gakusyu/19546.html

<百々人形保存会のホームページ>
https://www.dodoningyou.club/

 

担当教員:真世土 マウ(デザイン学部 工芸工業デザイン学科 准教授)
百々人形のデザイン制作:杉原 菜月(デザイン学部 造形デザイン学科 4年)

 

百々人形が保存された
北和気郷土資料館を視察する様子。


型を制作する人形の種類について
打合せを行う様子。


学生がデザイン制作した
原型と型。


百々人形保存会により
型を使って制作された人形。


仕上がりについて
フィードバックをいただく様子。


百々人形保存会の皆さんと
本学学生。


会場には桃太郎にちなんだ工芸品が
多数展示されました。


サミットには多くの方が集まり
盛り上がっていました。


美咲町の青野町長にも応援いただき
用意した人形は完売しました。