2022年9月15日地域連携・研究建築学科
畠研究室（建築学科）が井原鉄道総社駅の改札前スペースをデザインしました
9月1日に新たな憩いの場「ステーションラウンジ・ADORIBA（アドリバ）」としてリニューアルオープンした井原鉄道総社駅の改札前スペースを、本学デザイン学部建築学科の畠和宏研究室がデザインしました。
本プロジェクトは、総社市との共同研究「井原鉄道総社駅改札前スペースの利活用」として、リニューアルに伴う内装デザインと木製什器の制作を行ったものです。デザイン・制作は、本学卒業生が在籍する「FabSpaceShinjo（新庄村）」と共同して実施しました。
■ ADORIBA －井原鉄道・総社駅 改札前空間活用プロジェクトー
プロジェクトメンバー
畠研究室：小林弘樹、馬野茉由、洲脇悠人、濱野颯良
FabSpaceShinjo：河田達希（本学卒業生）
担当教員：畠和宏（デザイン学部 建築学科 助教）