2021年2月4日人間情報工学科学生・教員の受賞情報

大下和茂准教授(人間情報工学科)が 「ストレングス&コンディショニングカンファレンス 口頭発表 最優秀賞」を受賞

本学情報工学部 人間情報工学科 大下和茂 准教授が「ストレングス&コンディショニングカンファレンス 口頭発表 最優秀賞」を受賞しました。

この賞は、特定非営利活動法人 NSCAジャパンが開催する「ストレングス&コンディショニングカンファレンス」において、ストレングス&コンディショニング、パーソナルトレーニングに関する実践報告もしくは学術研究に関する口頭発表のうち、優れた発表者に贈られるものです。

 

ストレングス&コンディショニングカンファレンス 口頭発表 最優秀賞

賞状と受賞者写真発表題目
エクササイズ時における指導者からの主動筋への接触は筋活動増加に効果的か?

大下 和茂
(岡山県立大学情報工学部人間情報工学科 准教授)

■ 情報工学部 人間情報工学科 准教授 大下和茂

専門分野:生体計測,応用人類学,体力科学
主な研究内容:触覚を活用した日常生活動作向上につながる方策の検討,認識される動作と実際に遂行動作との相違に関する検討,生活・健康に関わる体力科学的研究など

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