7月21日、子ども学科の学生が日本フラワーデザイナー協会岡山県支部の指導のもと、生花の扱い方や挿し方、子どもへの指導の仕方等を学びました。
この行事は、岡山県花き消費拡大実行委員会の「令和4年度おかやま『花育』推進事業」に採択されたことにより実現したもので、岡山県農林水産部農産課の協力も受けています。
学生たちは「ひまわりのトピアリー」の制作を通して、座学では得られない知識や気づきを得、保育の実践力を高めました。