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本学は2023(令和5)年に開学30周年を迎えます

スローガン

「鮮緑の風、県大力」

1993(平成5)年4月に開学した岡山県立大学は、2023(令和5)年に開学30周年を迎えます。
30年前に植栽された樹木は齢を重ね、しっかりと根圏が拡がり、キャンパスに命を吹き込んでいます。その空間を吹き抜ける鮮やかな緑の風は知と感性と若さの象徴。鮮緑の風を感じ、本学に関わった総ての人々により創り出された県大力は、この30周年を機に、斬新な地域の未来をしっかりと拓いていきます。

学長  沖 陽子

 

本学の前身でもある岡山県立短期大学は、岡山栄養科学園(1946年開校)、県立高等看護学校(1962年開校)、県立保母養成所(1949年開校)が、1961年に改組、統合されました。70年以上の歳月を経る中で、大学開学に伴い校舎は総社市へ移転し、大学院の設置や2007(平成19)年の公立大学法人化を経て現在に至っておりますが、この間、2万2千人もの有為な人材が社会に巣立っております。

建学の理念である「人間尊重と福祉の増進」の実現に向けて、他の教育研究機関や地域社会との自由かつ堅密な交流連携のもとに、人間・社会・自然の関係性を重視する実学を教育研究するとともに、知性と感性を育み、豊かな教養と深い専門性を備えて新しい時代を切り拓く人材を輩出するなど、地元経済のみならず全国の地域社会の発展にも多大な貢献をしてまいりました。

このたび、開学30周年を迎えるに当たり、令和5年5月の記念式典をはじめ、各種催しや記念誌の発行など様々な記念事業を計画しています。また、新型コロナウィルス感染症を契機として、社会人教育を含む大学全体のデジタル化を加速する取組など、新しい教育環境の充実を推進するとともに、学生食堂については、地産地消を基本に、栄養バランスに配慮した料理が楽しめ、地域に開かれた交流・拠点になる施設を目指してまいります。

引き続き、こうした機会を通じて、後援会や同窓会会員、大学の教職員と学生が一層連携し、本学の将来に向けてさらなる発展を図ってまいります。

開学30周年記念シンボルマーク

本学のシンボルカラーであるパープルとサブカラーのグリーンを使い、「30」を本学の略称OPUをモチーフにして表現しました。
スローガン「鮮緑の風、県大力」とともに様々な場面で活用し、開学30周年を彩ります。

スローガンとの組み合わせ