2026年11月4日現代福祉学科保健福祉学研究科
保健福祉学研究科の大学院生らが執筆した論文が、国際学術誌「Scientific Reports」にオンライン掲載されました
保健福祉学研究科博士後期課程保健福祉科学専攻の濱田美沙子さんら(指導:坂野純子教授・澤田陽一助教)が執筆した論文“Social participation patterns are associated with distinct salutogenic and mental health profiles in older Japanese adults”が、国際学術誌「Scientific Reports」にオンライン掲載されました。
本論文では、日本の高齢者998名を対象に、社会参加の活動領域や参加パターンと、心理社会的資源および精神的健康との関連を検討しました。その結果、社会参加には異なる特徴を持つ3つのパターンが認められ、活動領域が多いことが必ずしも良好な精神的健康と結びつくわけではない可能性が示唆されました。
本研究は、高齢者の社会参加を参加頻度や活動量だけで捉えるのではなく、参加する活動の組み合わせや、心理社会的な特徴にも着目することの重要性を示すものです。
論文の詳細は以下のリンクよりご覧いただけます(外部サイトへ移動します)
https://www.nature.com/articles/s41598-026-76838-6
