2026年9月11日現代福祉学科
現代福祉学科の学生が浮洲園を訪問しました
現代福祉学科では、有志の教員(竹本与志人教授、桐野匡史教授、若林美佐子准教授)が、学生のキャリア形成を目的として、授業外で社会福祉士が活躍するさまざまな福祉施設・機関を訪問し、現場の実践や専門職の役割について学ぶ機会を設けています。
2026年9月9日、学生とともに社会福祉法人純晴会 浮洲園(倉敷市)を訪問し、施設見学を実施しました。
当日は、特別養護老人ホーム浮洲園をはじめ、ショートステイ浮洲園、ケアハウス浮洲園、グループホームうきすの里、デイサービスセンター浮洲園、居宅介護支援センター浮洲園、倉敷市倉敷南高齢者支援センターなど、多様な高齢者福祉サービスの現場を見学させていただきました。
見学では、生活相談員(社会福祉士)や地域包括支援センターの主任介護支援専門員(社会福祉士)をはじめとする専門職の皆様から、各事業所の役割や業務内容、利用者支援において大切にしている考え方などについて詳しくご説明いただきました。
また、学生からは、利用者一人ひとりの個別性を尊重した支援のあり方、多職種連携、勤務体制、キャリア形成などについて積極的な質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。
参加した学生からは、「現場の状況を具体的に理解することができた」「ソーシャルワーク専門職として働くイメージが明確になった」「将来の進路を考えるうえで大変参考になった」といった感想が聞かれました。また、職員の皆様が熱意をもって利用者支援に取り組まれている姿や、利用者の皆様が穏やかに過ごされている様子に触れ、ソーシャルワークの魅力ややりがいを実感する貴重な学びの機会となりました。
当日は、1年生2名、2年生1名、4年生2名、大学院生1名、教員2名の計8名が参加しました。
このたび見学を受け入れてくださった浮洲園の皆様に心より感謝申し上げます。
現代福祉学科では、今後も地域の社会福祉の現場との連携を通じて、学生の実践的な学びとキャリア形成を支援してまいります。
