2026年7月28日地域連携・研究子ども学科

園児と収穫し、地域の味を継承――子ども学科「探究型食育」レポート

保健福祉学部子ども学科では、キャンパス内の「リサーチガーデン」をフィールドに、食の循環を体験的に学ぶ「探究型食育プログラム」を実践しています。
7月には、学年をつなぐ2つの活動が行われました。

 

7月9日:園児との収穫体験

子ども学科1年生26名が、白鳩保育園(岡山市南区)の園児21名とともに夏野菜の収穫を行いました。

土に触れ、作物の成長を五感で感じながら発見を重ねる園児たち。その学びのプロセスを支える経験は、学生にとっても保育者としての専門的な視点を養う貴重な機会となりました。

 

7月23日:伝統野菜を味わう「調理・共食」

23日には3年生が調理実習を実施し、収穫した夏野菜をふんだんに使ったドライカレーを調理しました。出来上がった料理は1年生に手渡され、学年を超えて全員で味わうひとときとなりました。

食卓には、リサーチガーデンで実った岡山の伝統野菜「黒スイカ」も並び、地域の食文化を守り、次の世代へとつないでいくことの大切さを、あらためて共有する機会となりました。

参加学生の写真 参加学生の写真

 

関連リンク

本取組は中国四国農政局ウェブサイトにも掲載されました。