2026年7月13日栄養学科

臨地実習特別講義を開催しました

2026年7月4日、栄養学科では、臨地実習を控えた3年生を対象に、管理栄養士の先生方3名を講師としてお迎えし、臨地実習特別講義を開催しました。

臨地実習は、大学で学んだ知識や技術を実際の現場で結び付けながら、管理栄養士の役割や業務内容への理解を深める重要な学びの機会です。
本講義では、病院、福祉施設、行政(市保健センター)の各分野で活躍されている先生方から、それぞれの現場ならではの役割や業務内容、管理栄養士として大切にしている考え方についてお話しいただきました。

現場での具体的なエピソードを交えた講演では、対象者一人ひとりに寄り添いながら、多職種と連携して支援を行う管理栄養士の姿が伝えられました。また、専門知識だけでなく、相手の立場に立って考える姿勢や、学び続けることの大切さについても紹介いただき、学生にとって多くの気づきを得る機会となりました。

講演後のシンポジウムでは、実習前に感じている疑問や不安について活発な質疑応答が行われました。講師の先生方からは、学生時代に意識しておきたいことや実習への向き合い方などについて具体的なアドバイスをいただき、学生たちは臨地実習へのイメージをより具体的に描くことができた様子でした。

今回の特別講義を通して、学生たちは管理栄養士として働く魅力や責任を改めて実感するとともに、自らの学びを現場につなげる意識を高めることができました。今後の学内での学修や臨地実習において、本講義で得た学びを実践へとつなげてくれることを期待しています。
ご多忙の中、貴重なご講演を賜りました講師の先生方に、心より御礼申し上げます。

総合演習Ⅰ特別講義 総合演習Ⅰ特別講義