2026年6月3日地域連携・研究栄養学科

大学コンソーシアム岡山主催「日ようび子ども大学」に出展しました

5月31日に岡山商科大学で開催された大学コンソーシアム岡山主催「日ようび子ども大学」に、栄養学科の教員と学生が参加しました。このイベントは、岡山県内15大学が集まり、それぞれの教育・研究活動を子どもたちに体験してもらうことを目的として開催されています。

栄養学科では、子どもたちに野菜への親しみを持ってもらい、将来の健康的な食習慣につなげることを目指して、「野菜となかよくなろう」をテーマに出展しました。当日は52名の子どもたちが参加し、野菜スタンプや食育絵本の読み聞かせ、そらまめやグリーンピースのさやむき体験を楽しみました。

野菜スタンプでは、れんこんやオクラなどの切り口から生まれるさまざまな形に驚きながら、自分だけのオリジナル作品づくりに夢中になる姿が見られました。また、絵本の読み聞かせの後には、物語に登場したそらまめやグリーンピースのさやむきに挑戦し、絵本の世界と実際の食材を結び付けながら、野菜への興味を深めていました。

当日は栄養学科4年生も運営に参加し、子どもたちの「なぜ?」「やってみたい!」という気持ちに寄り添いながら活動をサポートしました。子どもたちが自ら発見し、楽しみながら学ぶ様子が印象的で、会場は終始笑顔にあふれていました。

栄養学科では、栄養や食に関する専門知識を学ぶだけでなく、地域の子どもたちや住民と関わる実践的な活動にも積極的に取り組んでいます。今回の活動を通して、学生たちも食育の楽しさや、食を通じて人の健康を支えることの大切さを改めて学ぶ機会となりました。

【参加学生】栄養学科 臨床栄養医学研究室・公衆栄養学研究室 4年生
【参加教員】井上里加子助教、久保七彩助教

日ようび子ども大学

日ようび子ども大学

野菜スタンプの様子

日ようび子ども大学

食育絵本の読み聞かせ

日ようび子ども大学