2026年4月23日地域連携・研究

「ハレリカ連続交流会 in 樹人Hub 第1回」を開催しました!

2026年3月28日(土)、岡山県立大学「樹人Hub」およびオンラインにて、「ハレリカ連続交流会 in 樹人Hub 第1回 ~最新AIで「分析」と「アプリ作成」を体験する~」を開催いたしました。

本企画は、本学のリカレント教育「ハレリカ」のオンデマンド形式講座「データサイエンス・AI利活用(基礎編)」の補完企画として、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で実施されたものです。
当日は、現地会場7名、オンライン2名の計9名の方にご参加いただきました。

 


ー開催のねらい

少人数制のメリットを活かし、講師が受講生の操作をきめ細かくナビゲートする「ハンズオン形式」で実施しました。
最新AIを実際に動かし、その利便性を肌で感じることで、「自社課題にどうAIを活かすか」という具体的なイメージを持っていただくことを目的としています。

 


ープログラム内容

① NotebookLMによる業務効率化の実演
前半は、「AIで業務報告書を30分で作成する」をテーマに、GoogleのAIノートブック「NotebookLM」を活用したデモを行いました。
製品に関する複数の文書ファイル(PDF)を読み込ませ、仕様の比較から会議用報告書の構成案作成、さらにWord/PowerPoint形式での出力までを一挙に実演。
AIによる高度なテキスト分析能力と、ドキュメント作成のスピード感を体感していただきました。

② Google AI Studioによる「DXスキル診断アプリ」自作体験
後半は、参加者自身のPCを使い、Google AI Studioの「Build」機能を用いたアプリ開発に挑戦しました。
自然言語(日本語)で指示を出すだけで、ステップ形式の質問UIやレーダーチャート表示を備えた「DXスキル診断アプリ」を構築。
プログラミングの知識がなくても、自らの手でWebアプリを作り上げる達成感を味わっていただきました。

 


ーおわりに

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今回のイベント後のアンケートでは、全体的に肯定的な意見を多くいただくことができました。
特に、「NotebookLMの一段深い使い方を学ぶことができた」というような、具体的なツール活用に関する手応えを感じていただけたようです。
ハレリカでは今後も、受講生の皆様が「自らの手でAIを使いこなす成功体験」を得られるよう、実践的な学びの場を提供してまいります。