2026年4月20日地域連携・研究子ども学科
繊維関連企業等と自治体、大学が連携する「巻き芯・紙管の再利用新プロジェクト」が始動しました
岡山県内の繊維関連企業等と倉敷市商工課が連携して進めるプロジェクトに、早稲田大学と岡山県立大学が参画し、「巻き芯・紙管の再利用」に向けた新たな取り組みが始動しました。
本プロジェクトは、「ぽっとらっくプラスプロジェクト」により推進される相互扶助型パートナーシップおよび「高梁川流域クロッシング構想」に基づく企業間連携を基盤とした、オープンイノベーションの取り組みです。
単独企業では実現が困難であった、新たな価値創出を目指し、産学官連携を軸として、持続可能な社会の実現に貢献することを目的としています。
タケシンパッケージ(株)、角南被服(株)、菅公学生服(株)などの繊維関連企業各社、社会福祉法人遍照会、倉敷市商工課が協働し、廃材である繊維や巻き芯を活用した環境配慮型のものづくり、保育を推進するプロジェクトとなります。
大学でも実践的な研究でプロジェクトに参画しており、巻き芯で家具やおもちゃ、楽器等を制作する具体的な計画がなされています。
このたび2026年4月21日と22日、同プロジェクトの一環として、早稲田大学 佐藤 正之教授等の研究チームが来岡します。
社会福祉法人遍照会 幼保連携型こども園 遍照こども園における保育現場の視察とニーズ調査、さらに繊維関連企業各社の工場等の視察が行われます。
今後、地域産業の活性化、環境負荷軽減や快適なこどもの居場所、空間づくりに貢献し、岡山発の持続可能なイノベーションモデルを国内外に展開して参ります。