2026年4月10日ビジュアルデザイン学科学生・教員の受賞情報
ビジュアルデザイン学科の学生が「AAC2026 Poster Competition」に入選しました
ビジュアルデザイン学科1年生の授業である色彩計画演習において、藤原愛梨さんが制作したポスターが「AAC2026 Poster Competition」に入選しました。
今回の募集には、全国96校から255名が参加し、402作品の応募が集まりました。その中から、最優秀賞1点と入選6点が選ばれています。色彩計画演習では、色彩の理論を活用した色彩計画を行い、立体や平面デザインなどを制作します。

【審査員講評】
点が線となり、面となり、立体へと展開していくプロセスをモチーフとした作品です。立体という概念を構造的に紐解き、段階的に可視化している点は非常に明快で、テーマへの誠実なアプローチが感じられました。一方で、その明快さゆえにやや説明的で、教科書的な印象を受ける部分もあり、作者としてこのプロセスの中にどのような解釈や意図を込めるのかが加わることで、より強いメッセージを持つポスターになる可能性があると思いました。
【AAC2026 Poster Competition】
全国の学生を対象とした「AAC2026」ポスターデザインコンペ。大学生を中心に多くの学生が挑戦しています。入選作品は、立体アートの魅力をわかりやすく伝える表現力やアイデアが高く評価されています。選ばれた作品は公式ポスターとして広く使われる予定で、学生のアイデアが社会に発信される貴重な機会となっています。