2026年4月7日ビジュアルデザイン学科学生・教員の受賞情報
ビジュアルデザイン学科の学生が「第22回ACジャパン広告学生賞(新聞広告部門)」においてグランプリ、優秀賞を受賞しました
ビジュアルデザイン学科の授業 グラフィックデザイン演習Ⅳ で笹井百里子さんが制作した新聞広告が、「第22回ACジャパン広告学生賞」新聞広告部門においてグランプリを受賞しました。また、尾坂歩美さん、廣岡瑠唯さんが優秀賞を受賞しました。
グラフィックデザイン演習Ⅳでは、ソーシャルデザイン、コミュニケーションデザインについて、課題発見から制作までを実践的に学びます。



【グランプリ作品名】
『それ、切り取られていますよ』
笹井百里子さん

【企画意図】
メディアの情報には編集の過程で少なからず切り落とされる部分があると思います。その部分を削る意図には、制作者が受け手に真実とは違う解釈を促すためという可能性があります。この「都合のいいように切り取られた情報」を、シンプルかつ大胆なビジュアルで体感できればと思いながら制作しました。
【審査員講評】
- 全体として完成度が高い。ビジュアルも目に留まる。メッセージが練られている。デザインも考えられていると思う。
- 実際に新聞掲載された時に迫力が出そうな印象的な広告。メッセージが伝わりやすく良い。余白の使い方、レイアウトも良い。
- 「情報の切り取り」はテーマとしてよくあるが、世代関係なくわかりやすいモチーフで表現したシャープな作品。
【優秀賞作品名】
『歩み方は人それぞれ』
尾坂歩美さん

【優秀賞作品名】
『斜塔になってしまう前に。』
廣岡瑠唯さん

【ACジャパン広告学生賞】
ACジャパン広告学生賞は、学生を対象に公共広告をテーマにした広告作品を募集・表彰し、公共広告への理解と社会に関わる「公」の意識を育むことを目的とした賞で、 今回で22回目を迎えます。
「テレビCM部門」(30秒テレビCM)と「新聞広告部門」(15段新聞広告)の両部門で作品の募集を行い、今年度「テレビCM部門」では参加校45校から302作品の応募があり、「新聞広告部門」では参加校39校から791作品の応募がありました。