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授業情報/Course information

科目名/Course: 自然科学セミナーC/Seminar on Natural Science C
科目一覧へ戻る 2026/03/23 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
自然科学セミナーC
科目名(英文)
/Course
Seminar on Natural Science C
時間割コード
/Registration Code
00A45801
学部(研究科)
/Faculty
共通
学科(専攻)
/Department
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○杉浦 義正
オフィスアワー
/Office Hour
開講年度
/Year of the Course
2026年度
開講期間
/Term
第3クォーター
対象学生
/Eligible Students
1年,2年,3年,4年
単位数
/Credits
1
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2026/02/19
科目ナンバリング
/Course Numbering
履修案内を参照
使用言語
/Language of Instruction
日本語
共通カテゴリ
/Category
複合PBL科目
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
ヒトが生物種として生体を維持し、生存していくためには、日々「食品」を摂取しなければならない。そのためには、先ず、食品やそれに含まれる成分や栄養価について知る必要がある。また、ヒトの生存に必要な「食品」やその原料は天産物として供給されるため、自然環境が関わる食糧事情に大きく左右される。本講義では、食品原料の安定供給の重要性と環境が及ぼす影響について科学の観点から講義し、演習を交えながら、環境保全のために我々に何が出来るか考える。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
科学や食に関わる環境問題に関心を持っていること。
履修上の注意
/Notes
授業には積極的に出席するとともに、新聞などマスコミで取り上げられる食糧や環境問題に関心を持ち、環境保全に対する意識を高めること。
教科書
/Textbook(s)
適宜プリントを配布する。
参考文献等
/References
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
環境に関する参考書や新聞などのマスコミ報道などで取り上げられる食糧や環境問題に関する情報を意識的に収集するよう心掛ける。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本授業では次のアクティブ・ラーニングを採用している。
ミニッツペーパー、グループディスカッション
※振り返りおよび理解度をチェックするために、適宜ミニッツペーパーを活用する。
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
企業において食品の研究開発業務に携わった経験を活かし、食糧や環境問題に関する基礎知識および応用について指導する。
授業改善アンケートへのレスポンス
(2025年度以前は「備考」)
/Response to Course Evaluations
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [講義の概要]
本講義の概要、有用な食品成分、および食糧事情と自然環境との関係について概説する。
食糧に関わる環境の時事問題について調べる。 適宜、資料を配布する。
2 2 [身体をつくる食品成分]
食品の栄養について考える。
好きな食べ物の栄養成分を調べる。 適宜、資料を配布する。
3 3 [有用な食品成分と生理活性]
有用な食品成分の健康効果と普及について考える。
健康効果を示す食品成分について調べる。 適宜、資料を配布する。
4 4 [食品原料と食糧事情 -水産物を中心として-]
水産食品を中心として、原料供給や食糧事情について考える。
食品原料の安定供給の重要性について調べる。 適宜、資料を配布する。
5 5 [環境問題① -磯焼け-]
原料供給や食糧事情に影響する環境問題について考える(その①磯焼け)。
磯焼けについて調べる。 適宜、資料を配布する。
6 6 [環境問題② -海水温の上昇-]
原料供給や食糧事情に影響する環境問題について考える(その②海水温の上昇)。
海水温の上昇について調べる。 適宜、資料を配布する。
7 7 [グループ討議(1)]
有用な食品素材と原料供給、食糧事情について、受講生同士でグループ討論する。
他人の意見と自分の意見を照合し、食糧と環境に対して意識を高める。 適宜、資料を配布する。
8 8 [グループ討議(2)]
グループ討議(1)を踏まえ、食糧生産に関わる環境問題についても討論した結果について発表し、お互いに食糧と環境に関する意識を高める。
他人の意見と自分の意見を照合し、食糧と環境に対して意識を高める。 適宜、資料を配布する。
成績評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 身の回りの食材や食品成分について科学的な観点から説明できる(A)
2 食材の安定供給の重要性を食糧事情や環境問題の観点から科学的に説明できる(A)
3 環境を保全する立場から、個人や社会全体で取り組む課題について提案することができる(F)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
レポート ミニッツペーパー
1 身の回りの食材や食品成分について科学的な観点から説明できる(A)
2 食材の安定供給の重要性を食糧事情や環境問題の観点から科学的に説明できる(A)
3 環境を保全する立場から、個人や社会全体で取り組む課題について提案することができる(F)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
60 40

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