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| 科目名/Course: 知の理論/Theory of Knowledge | |
| 科目一覧へ戻る | 2026/03/23 現在 |
| 科目名(和文) /Course |
知の理論 |
|---|---|
| 科目名(英文) /Course |
Theory of Knowledge |
| 時間割コード /Registration Code |
01A10301 |
| 学部(研究科) /Faculty |
大学院 |
| 学科(専攻) /Department |
|
| 担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○松山 聖央 |
| オフィスアワー /Office Hour |
松山 聖央(火曜4限) |
| 開講年度 /Year of the Course |
2026年度 |
| 開講期間 /Term |
第1クォーター |
| 対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
| 単位数 /Credits |
1 |
| 更新日 /Date of renewal |
2026/03/09 |
|---|---|
| 科目ナンバリング /Course Numbering |
履修案内を参照 |
| 使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス /Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
単に具体的な知識について学ぶのではなく、知識は多種多様であることを認識し、「知識の本質」について批判的に思考して、「知識を獲得するプロセス」を探究することを目指す。 到達目標 1.「知識」の意味や意義について説明できる。 2 「知識を獲得するプロセス」について説明できる。 3 ディスカッションやプレゼンテーションを通じて多角的なコミュニケーション力を身につける。 |
| 履修に必要な知識・能力・キーワード /Prerequisites and Keywords |
誰とでも融和的にコミュニケーションできる力。社会や状況一般に対して批判する力。知識が単なる情報ではなく獲得してゆくものであることを会得する力。 |
| 履修上の注意 /Notes |
基本的に対面授業としますが、オンライン授業(リアルタイムまたはオンデマンド)を行う場合があります。具体的な日程は授業の中で連絡します。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
なし |
| 参考文献等 /References |
適宜紹介します。 |
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
毎日の生活の中で、何であれ現状を追認するのではなく批判的に考察し、そこから課題を見つけ、リサーチし、解決に向けられた生活過程を自発的につくるといったことを習慣づける生活が望ましい。 |
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
本科目は、大学院副専攻「プロデューサー課程」における「創造戦略プロデューサー」認定のための要件科目の1つである。 |
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
以下のアクティブラーニングを導入します。 *グループディスカッション *振り返りコメントペーパーの提出(Googleフォームでのコメント提出) *発問 *質疑応答及び簡単なアンケート |
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」である。 美術館学芸員の実務経験のある教員が、それを活かして授業を行う。 |
| 授業改善アンケートへのレスポンス (2025年度以前は「備考」) /Response to Course Evaluations |
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [導入:TOKと批判的思考について] 科目の目的と概要説明。西洋思想における「知・知識」についての反省の歴史と、そこに常にある批判的精神の価値について |
初回に出た課題について見解をまとめておく。 | 全体の計画等の資料を配布。 |
| 2 | 2 | [TOKとその方法] 「知っている」とはどのような状態なのか?、「知るための方法」とは? |
「知」の産物と「知」の成立過程の違いを考えてみる。 | 資料を配付する。 |
| 3 | 3 | [芸術の課題をTOKで考える] みんなで食事をすることは芸術作品といえるのか? |
現代芸術に対してどのような理解が可能なのかをまとめておく。 | 資料を配付する。 |
| 4 | 4 | [自然科学の課題をTOKで考える] 出生前診断によって命の選別が可能になることをどのように受けとめますか? |
日常に潜むテクノロジーの問題の例を探してみる。 | 資料を配付する。 |
| 5 | 5 | [ヒューマンサイエンスの課題をTOKで考える(1)] 自然とのかかわりはwell-beingにどのように寄与すると考えられますか? |
「ヒューマンサイエンス」の概念について復習しておく。 | 資料を配付する。 |
| 6 | 6 | [ヒューマンサイエンスの課題をTOKで考える(2)] 人工物とのかかわりはwell-beingにどのように寄与すると考えられますか? |
「ヒューマンサイエンス」の概念について主体的に考察してみる。 | 資料を配付する。 |
| 7 | 7 | [倫理学の課題を課題をTOKで考える] 空気を読む、雰囲気に流される、気配を感じるとは、どのような経験でしょうか、またその倫理的な意味とはどのようなものでしょうか? |
雰囲気学について知り、どのような問題を扱うことができるか、考えてみる。 「知の理論」全体をふり返ってみよう。 |
資料を配付する。 |
| 8 | 8 | [総括] TOKを再考する。「考える」の活動から生まれる「知識」とは何か?「知の理論」全体を総括します。 |
「思考」と「知識」の関係についてまとめる。 | 資料を配付する。 |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識・理解 /Knowledge & Undestanding |
技能・表現 /Skills & Expressions |
思考・判断 /Thoughts & Decisions |
伝達・コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 「知識」の意味や意義について説明できる(B)。 | ○ | ○ | |||||
| 2 | 「知識を獲得するプロセス」について説明できる(B)。 | ○ | ○ | |||||
| 3 | ディスカッションやプレゼンテーションを通じて多角的なコミュニケーション力を身につける(B)。 | ○ | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート | ディスカッション | コメントペーパー | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 「知識」の意味や意義について説明できる(B)。 | ○ | ○ | ||||
| 2 | 「知識を獲得するプロセス」について説明できる(B)。 | ○ | ○ | ||||
| 3 | ディスカッションやプレゼンテーションを通じて多角的なコミュニケーション力を身につける(B)。 | ○ | ○ | ||||
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評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 20 | 30 | ||||