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| 科目名/Course: 子ども臨床特別講義Ⅲ/Health and Welfare Science for the Children III | |
| 科目一覧へ戻る | 2026/03/23 現在 |
| 科目名(和文) /Course |
子ども臨床特別講義Ⅲ |
|---|---|
| 科目名(英文) /Course |
Health and Welfare Science for the Children III |
| 時間割コード /Registration Code |
91143901 |
| 学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士後期課程 |
| 学科(専攻) /Department |
保健福祉科学専攻 |
| 担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○安久津 太一 |
| オフィスアワー /Office Hour |
安久津 太一 (前・後期とも基本木曜日3限 (但し上記以外でも随時対応させていただきます。メールで氏名、空き時間を複数お示しいただけましたら、調整させていただきます。必要に応じて、オンライン対応もいたします。)) |
| 開講年度 /Year of the Course |
2026年度 |
| 開講期間 /Term |
前期 |
| 対象学生 /Eligible Students |
1年,2年,3年 |
| 単位数 /Credits |
2 |
| 更新日 /Date of renewal |
2026/03/07 |
|---|---|
| 科目ナンバリング /Course Numbering |
履修案内を参照 |
| 使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス /Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
[概略] 子どもの音楽的発達と音楽的コミュニケーションについて臨床的な視点から検討を加える。学校園、地域、家庭等、さまざまな場面、状況、環境において、人がいかに音や音楽と関わり合い、関係性を構築しているか、そのプロセスを検証する。フィールドの非参与観察、参与観察を通して、音楽と人間の発達の関わり合いについて、最新の研究から得られた知見を交えながら、理論と実践の往還をはかる。 [目的] 1. 子どもの音楽的発達と音楽的コミュニケーションに関する最新の研究動向を理解し、社会的な視点から研究課題を抽出することができる。(A) 2. 子どもが音・音楽と関わりあう具体的な場面、すなわち学校園や地域、家庭等、さまざまな場面、状況、環境において、子ども臨床の視座から、分析的に事象を捉え説明することができる(A)。 3. 多声的エスノグラフィを含むエスノグラフィー、コラボレティヴ・オートエスノグラフィーを含むオートエスノグラフィーなどの研究方法を駆使し、目の前で展開される子どもと音・音楽の関わり合いを社会的文脈の中で捉え説明することができる。 |
| 履修に必要な知識・能力・キーワード /Prerequisites and Keywords |
子ども臨床、音楽的発達、音楽的コミュニケーション、多声的エスノグラフィ、コラボレティヴ・オートエスノグラフィー |
| 履修上の注意 /Notes |
英文論文の講読やフィールドでの参与観察を含めて授業が展開されます。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
論文等を授業内でお示しします。 |
| 参考文献等 /References |
Critical Issues in Music Education (ISBN: 9780197533963) Oxford University Press |
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
論文や実践のビデオの視聴、あるいはフィールドにおける非参与観察、参与観察を通して、毎回の授業前に疑問や問題意識を持って授業に臨むことを期待しています。 |
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
特にございません。 |
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
受講人数が少ないことが予想されますが、下記のALを導入します。 フィールド調査(調査学習) PBL(問題開発及び解決学習) 対話型の学び |
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当なし |
| 授業改善アンケートへのレスポンス (2025年度以前は「備考」) /Response to Course Evaluations |
初めての開講につき特にありません。 |
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [ガイダンス] 授業の概略と目的に即して、本授業のテーマについてオープンに討議する。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 2 | 2 | [音楽の起源と根源的意味理解] 音楽の起源と根源的意味理解について論文講読を通じて学びを深める。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 3 | 3 | [音楽的発達の理論] 音楽的発達の理論について論文講読を通じて学びを深める。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 4 | 4 | [フィールド調査(1)音楽的発達に着目して] 音楽的発達に着目したフィールド調査を経験する。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 5 | 5 | [音楽的発達の理論と実践の連関] 音楽的発達の理論と実践の連関を踏まえて、事象について論ずる。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 6 | 6 | [音楽的コミュニケーションの理論] 音楽的コミュニケーションの理論について論文講読を通じて学びを深める。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 7 | 7 | [フィールド調査(2)音楽的コミュニケーションに着目して] 音楽的コミュニケーションに着目したフィールド調査を経験する。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 8 | 8 | [音楽的コミュニケーションの理論と実践の連関] 音楽的コミュニケーションの理論と実践の連関を踏まえて、事象について論ずる。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 9 | 9 | [エスノグラフィー] エスノグラフィーの研究方法を用いて構成された音・音楽と子どもの関わり合いに関する国際論文について批判的に検討する。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 10 | 10 | [多声的エスノグラフィー] フィールドとの連携により、多性的エスノグラフィーの技法を会得する。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 11 | 11 | [オートエスノグラフィー] オートエスノグラフィの研究方法を用いて執筆された音・音楽tお子どもの関わり合いに関する国際論文について批判的検討を加える。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 12 | 12 | [コラボレティブ・オートエスノグラフィー] フィールドの参与観察を通して、コラボレティブ・オートエスノグラフィーの技法を会得する。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 13 | 13 | [フィールド調査(3)] 実践的研究の方法論や手法、手技についての理解を深める。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 14 | 14 | [プレゼンテーションの準備] 授業で会得した視点をプレゼンテーションとしてまとめる。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| 15 | 15 | [プレゼンテーション] 授業で会得した視点をプレゼンテーション、討議し、授業を総括する。 |
論文の講読等を適宜支持する。 | 適宜配布する。 |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識・理解 /Knowledge & Undestanding |
技能・表現 /Skills & Expressions |
思考・判断 /Thoughts & Decisions |
伝達・コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 子どもの音楽的発達と音楽的コミュニケーションに関する最新の研究動向を理解し、社会的な視点から研究課題を抽出することができる。(A) | ○ | ||||||
| 2 | 子どもが音・音楽と関わりあう具体的な場面、すなわち学校園や地域、家庭等、さまざまな場面、状況、環境において、子ども臨床の視座から、分析的に事象を捉え説明することができる(A)。 | ○ | ○ | ○ | ||||
| 3 |
多声的エスノグラフィを含むエスノグラフィー、コラボレティヴ・オートエスノグラフィーを含むオートエスノグラフィーなどの研究方法を駆使し、目の前で展開される子どもと音・音楽の関わり合いを社会的文脈の中で捉え説明することができる。(A) |
○ | ○ | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート | プレゼンテーション | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 子どもの音楽的発達と音楽的コミュニケーションに関する最新の研究動向を理解し、社会的な視点から研究課題を抽出することができる。(A) | ○ | ○ | ||||
| 2 | 子どもが音・音楽と関わりあう具体的な場面、すなわち学校園や地域、家庭等、さまざまな場面、状況、環境において、子ども臨床の視座から、分析的に事象を捉え説明することができる(A)。 | ○ | ○ | ||||
| 3 |
多声的エスノグラフィを含むエスノグラフィー、コラボレティヴ・オートエスノグラフィーを含むオートエスノグラフィーなどの研究方法を駆使し、目の前で展開される子どもと音・音楽の関わり合いを社会的文脈の中で捉え説明することができる。(A) |
○ | ○ | ||||
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評価割合(%) /Allocation of Marks |
40 | 60 | |||||