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授業情報/Course information

科目名/Course: ビジュアルデザイン基礎演習/Visual Design Basic Practice
科目一覧へ戻る 2026/03/23 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
ビジュアルデザイン基礎演習
科目名(英文)
/Course
Visual Design Basic Practice
時間割コード
/Registration Code
35000201
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
ビジュアルデザイン学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○山下 万吉 , 齋藤 美絵子 , 西田 麻希子
オフィスアワー
/Office Hour
山下 万吉(通年・月曜4限/3608(山下研究室))
齋藤 美絵子(通年・水曜2限・3609)
西田 麻希子(火曜日3限、3604/その他:メールにてmacky@dgn.oka-pu.ac.jpまで希望日時を複数連絡していただければ対応可能な日時を調整できます。)
開講年度
/Year of the Course
2026年度
開講期間
/Term
前期
対象学生
/Eligible Students
1年,2年,3年,4年
単位数
/Credits
4
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2026/02/27
科目ナンバリング
/Course Numbering
履修案内を参照
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
オムニバス
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
本授業では、グラフィックや映像を中心としたビジュアルデザイン分野の表現手法に対する観察力と分析力を修得することを目的として、身の回りにあるデザイン物や映画などを対象とした観察スケッチ(表現手法の追体験・トレース)を行う。
観察〜分析の過程から、それまで気付かなかったデザイン上の工夫や機能を自ら発見しつつ、「用いる手法や素材」「展開方法」「対象に対するデザインアプローチ」など、ビジュアルデザインの特性について理解を深める。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
デザイナー、デザイン物への興味。分析的観察力。追体験。デザインワークのスケジューリング。
履修上の注意
/Notes
・指定された課題全ての提出があって評価対象とする。
・授業内の活動および自主学習の成果を記録しまとめておくこと。
・授業で使用する用具(カッター、金属定規)や、授業時に指示する紙などの素材は各自で購入すること。
教科書
/Textbook(s)
使用しない
参考文献等
/References
「デザインのプロセス」MdN編集部編
https://opac.lib.oka-pu.ac.jp/opac/search?isbn=9784844364726
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
日頃からデザイナーやデザイン物についての情報を収集しておくこと。
デザインに用いられている手法や素材について、体験をもとに理解するように心がけること。
授業内の活動および自主学習の成果を記録しまとめておくこと。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本授業では次のアクティブラーニングを採用している。
・グループディスカッション
・プレゼンテーション
・課題(宿題等)
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
民間のデザイン会社に勤務していた教員が、その実務経験を生かして助言・指導する。
授業改善アンケートへのレスポンス
(2025年度以前は「備考」)
/Response to Course Evaluations
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1(1) [ビジュアルデザイン観察・分析のためのイントロダクション]
ビジュアルデザイン分野における事例を観察・分析することでどのように分野や素材への理解が深まり必要な技能が身に付くかについて説明する。また、観察手帖①を作成する。(山下・齋藤・西田)
説明内容の理解(復習)と道具の調達 観察手帖①のシート
2 2 (2) [パッケージデザインの観察スケッチ(前編)]
指定する観察対象について分析の主眼を説明した後に観察を行い、観察手帖②を作成する。(西田)
折り込みページとしての加工試作、折り込むページのある書籍観察(宿題) 観察手帖②のシート
3 3 (3) [パッケージデザインの観察スケッチ(後編)]
指定する観察対象について分析の主眼を説明した後に観察を行い、観察手帖②に追記する。(西田)
印刷物の収集と観察、観察手帖②の仕上げ(宿題)
4 4 (4) [グラフィックメディアの観察と分析(前編)]
指定する観察対象について分析の主眼を説明した後に観察を行い、観察手帖観察手帖③を作成する。(西田)
印刷物の収集と観察(宿題) 観察手帖③のシート
5 5 (5) [グラフィックメディアの観察と分析(後編)]
指定する観察対象について分析の主眼を説明した後に観察を行い、観察手帖観察手帖③を作成する。(西田)
観察手帖③の仕上げ(宿題)
6 6 (6) [紙の観察と実践]
紙の特性について観察・分析し観察手帖④を作成する。(西田)
紙の収観察・分析(宿題) 観察手帖④のシート
7 7 (7) [折り・綴じの観察と実践]
紙の折り方と情報アクセスの関係を観察・分析し観察手帖④に追記する。(西田)
観察手帖④の仕上げ(宿題)
8 8 (8) [映像分析のためのイントロダクション]
映像を“観る”とは何か 映像を書き起こす意味について説明する。また、観察手帖⑤を作成する。(山下)
観察手帖⑤の仕上げ(宿題) 観察手帖⑤のシート
9 9 (9) [映像の観察と実践(カメラアングルとカメラワーク)]
ドリー・ズームについて観察しレンズの画角と撮影範囲について理解する。また、観察手帖⑥を作成する。(齋藤)
観察手帖⑥の制作(宿題) 観察手帖⑥のシート
10 10(10) [映像の観察スケッチ1(レイアウト、構図).前編]
指定する観察対象について分析の主眼を説明した後に観察を行う。また、観察手帖⑦を作成する。(山下)
分析に必要な補足調査および観察手帖⑦の制作(宿題) 観察手帖⑦のシート
11 11(11) [映像の観察スケッチ1(レイアウト、構図).後編]
分析結果の発表と教員による解説する。(山下)
観察手帖⑦の仕上げ(宿題)
12 12(12) [映像の観察スケッチ2(編集と音声).前編]
指定する観察対象について分析の主眼を説明した後に観察を行う。また、観察手帖⑧を作成する。(山下)
分析に必要な補足調査および観察手帖⑧の制作(宿題) 観察手帖⑧のシート
13 13(13) [映像の観察スケッチ2(編集と音声).後編]
分析結果の発表と教員による解説する。(山下)
観察手帖⑧の仕上げ(宿題)
14 14(14) [映像の観察と実践(カメラアングルとカメラワーク)]
タイムスライスについて観察しアングルと撮影範囲について理解する。また、観察手帖⑨を作成する。(齋藤)
観察手帖⑨の仕上げ(宿題) 観察手帖⑨のシート
15 15(15) [ビジュアルデザイン 観察・分析の総括]
授業を総括し観察手帖①〜④と見本帖A〜Dを1冊の観察・分析手帖となるよう製本する。(山下・齋藤・西田)
製本用カバー
成績評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 ビジュアルデザインの特性を理解する(C-2)
2 デザイン物に対する観察力を身につける(C-2)
3 ビジュアルデザインの分析方法を習得する(C-2)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
観察手帖②③④ 観察手帖⑥⑦⑧⑨ 観察手帖①⑤
1 ビジュアルデザインの特性を理解する(C-2)
2 デザイン物に対する観察力を身につける(C-2)
3 ビジュアルデザインの分析方法を習得する(C-2)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
45 45 10
評価ルーブリックはこちら

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