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授業情報/Course information

科目名/Course: 力学Ⅱ/Mechanics II
科目一覧へ戻る 2026/03/23 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
力学Ⅱ
科目名(英文)
/Course
Mechanics II
時間割コード
/Registration Code
22C21201
学部(研究科)
/Faculty
情報工学部
学科(専攻)
/Department
情報システム工学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○中村 幸紀
オフィスアワー
/Office Hour
中村 幸紀(月曜2時限)
開講年度
/Year of the Course
2026年度
開講期間
/Term
後期
対象学生
/Eligible Students
2年次生
単位数
/Credits
2.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2026/02/23
科目ナンバリング
/Course Numbering
履修案内を参照
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
本講義では、まず複数の質点で構成されている質点系の運動について学ぶ。その例として惑星運動や2体問題について説明する。つぎに、剛体の運動を述べ、剛体振子の振動や剛体の平面運動、並びに重心や慣性モーメントなどについて学ぶ。最後に、解析力学についてその概要を解説する。仮想仕事の原理、ダランベールの原理、一般化座標、ラグランジアン等について説明する。本講義の目的は、質点系に対する運動の記述方法や剛体の回転運動などを理解すること、また重心や慣性モーメントの計算方法やラグランジュの運動方程式の導出方法などを習得することである。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
力学Ⅰを修得済みであることが望ましい。また、履修済みおよびこれから履修する数学の知識も必要である。
キーワード: 質点系、剛体、回転運動、慣性モーメント、仮想仕事の原理、ダランベールの原理、一般化座標、ラグランジュの運動方程式等
履修上の注意
/Notes
解析学、線形代数学、ベクトル解析と幾何学の内容を理解していること。
状況に応じて一部をハイブリッドまたはオンライン授業で実施する可能性がある。
教科書
/Textbook(s)
力学Iと同じテキストを使用するが、できる限り第2版を用意すること。
参考文献等
/References
「キーポイント 力学」(吉田春夫 著、岩波書店)
https://opac.lib.oka-pu.ac.jp/opac/volume/133443
など
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
例題や演習問題を自分で考えながら解いてみること。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本授業では以下のアクティブ・ラーニングを採⽤している
・課題(宿題等)
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
該当しない
授業改善アンケートへのレスポンス
(2025年度以前は「備考」)
/Response to Course Evaluations
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [2体問題]
惑星の運動を扱うための準備を行う
課題(宿題)を出すことがある
2 2 [2体問題の応用]
惑星の運動について述べる
課題(宿題)を出すことがある
3 3 [2体問題の応用 続]
衝突問題について解説する
課題(宿題)を出すことがある
4 4 [質点系の力学]
2体問題の一般化について述べる
課題(宿題)を出すことがある
5 5 [質点系の力学 続]
連続体を扱うための準備を行う
課題(宿題)を出すことがある
6 6 [剛体の力学]
解析学との関連を意識して連続体としての剛体の導入を行う
課題(宿題)を出すことがある
7 7 [剛体の力学 続]
固定軸を持つ剛体の運動について説明する
課題(宿題)を出すことがある
8 8 [剛体の平面運動]
剛体の平面運動について、身近な例を取り上げて説明する
課題(宿題)を出すことがある
9 9 [剛体の空間運動]
慣性テンソルについて説明する
課題(宿題)を出すことがある
10 10 [剛体の空間運動 続]
現実の剛体の運動について解説する
課題(宿題)を出すことがある
11 11 [解析力学 (1)]
仮想仕事、ダランベールの原理について説明する
課題(宿題)を出すことがある
12 12 [解析力学 (2)]
ラグランジュの運動方程式、変分原理について説明する
課題(宿題)を出すことがある
13 13 [解析力学 (3)]
ハミルトンの原理、オイラー・ラグランジュの方程式について説明する
課題(宿題)を出すことがある
14 14 [解析力学 (4)]
一般化座標、一般化力について説明する
課題(宿題)を出すことがある
15 15 [解析力学 (5)]
ラグランジュの方程式の応用、ハミルトンの正準方程式について解説し、後続する講義との関連について述べる
課題(宿題)を出すことがある
16 16 [試験]
試験を実施し、内容の理解度を確認する
成績評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 2体問題や惑星運動などの例を通じて質点系に対する運動を記述できるようになる(C)。
2 剛体の重心、慣性モーメントを計算できる(C)。
3 水平面あるいは斜面上での剛体の運動を解析できる(C)。
4 ラグランジュの運動方程式等を導出できる(C)。
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
レポート
1 2体問題や惑星運動などの例を通じて質点系に対する運動を記述できるようになる(C)。
2 剛体の重心、慣性モーメントを計算できる(C)。
3 水平面あるいは斜面上での剛体の運動を解析できる(C)。
4 ラグランジュの運動方程式等を導出できる(C)。
評価割合(%)
/Allocation of Marks
60 40

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