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| 科目名/Course: 乳幼児保育Ⅱ/Nursing for InfantsⅡ | |
| 科目一覧へ戻る | 2026/03/23 現在 |
| 科目名(和文) /Course |
乳幼児保育Ⅱ |
|---|---|
| 科目名(英文) /Course |
Nursing for InfantsⅡ |
| 時間割コード /Registration Code |
17004001 |
| 学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学部 |
| 学科(専攻) /Department |
子ども学科 |
| 担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○岡村 幸代 |
| オフィスアワー /Office Hour |
岡村 幸代 |
| 開講年度 /Year of the Course |
2026年度 |
| 開講期間 /Term |
後期集中 |
| 対象学生 /Eligible Students |
3年,4年 |
| 単位数 /Credits |
2 |
| 更新日 /Date of renewal |
2026/03/04 |
|---|---|
| 科目ナンバリング /Course Numbering |
履修案内を参照 |
| 使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス /Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
・乳児保育の実際について理解を深める。乳児モデルの人形を用いるなど、具体的な援助の仕方を学び、実践につながる保育技術の習得を目指す ・乳幼児の発達に応じた保育環境の構成や保育計画・保育記録について学び、実践力の基礎を習得する ・多様化する乳児保育の現場に求められる保育士の職能について理解を深め、保護者や関係機関との連携について学ぶ |
| 履修に必要な知識・能力・キーワード /Prerequisites and Keywords |
保育士・援助・保育実践力・発達・保育環境・保育計画 |
| 履修上の注意 /Notes |
・各自が主体的に課題研究に努めること ・授業の日(全4日)の最後に、ミニレポートを書いて提出(計4回) ・授業の日(全4日)の中で、毎回演習課題を提出(計13回程度) ・乳児のための玩具を作るので、材料の準備は各自ですること |
| 教科書 /Textbook(s) |
・適宜、プリント等を配付する |
| 参考文献等 /References |
・厚生労働省『保育所保育指針解説書』フレーベル館、ISBN:978-4-577-81242-6 ・適宜、授業中に紹介する ・視覚的な教材も用いて子ども理解を深める(動画、写真など) |
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
・次回授業範囲を予習すること ・各回の演習課題を復習し、学習内容の理解を深めること ・必要な教材研究を主体的に取り組み、保育士としての資質向上に努めること |
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
保育士資格取得に係る授業であることに留意すること |
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
採用しているアクティブ・ラーニングについて。 ・グループワーク・ペアワーク ・ディスカッション・ディベート ・プレゼンテーション ・挙手 ・課題(宿題等) |
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
臨床心理士、公認心理師、保育士の資格を持つ。 8年間の保育士養成に携わった経験、6年間の保育経験、13年間の医療現場での心理カウンセラーの経験、10年間乳幼児を育てる母親への子育て支援に携わった経験を持つ。保育、子育て支援についての実践及び研究から得られた実践を授業内容に取り入れている。 本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 https://www.oka-pu.ac.jp/guide/guide_detail/index/1860.html |
| 授業改善アンケートへのレスポンス (2025年度以前は「備考」) /Response to Course Evaluations |
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1回 | [オリエンテーション] 乳児保育の基本(子どもと保育士等の関係の重要性、個々の子どもに応じた援助や受容的応答的な関わり・子どもの主体性の尊重と自己の育ち・子どもの体験と学びの芽生え) ・ポイントの整理 ●ワーク1提出(応答的な関わりと言葉の育ちの関係) |
保育所保育指針や、授業で配布した資料をみながら、復習しておくこと | 資料(冊子)(第1~4回分)、その他参考資料 |
| 2 | 第2回 | [【0歳児】デイリープログラム・子どもの保育環境] ・ポイントの整理 ●ワーク2提出(0歳児のデイリープログラム) ●ワーク3提出(おもちゃについて |
保育所保育指針や、授業で配布した資料をみながら、復習しておくこと | 資料(冊子)(第1~4回分)、その他参考資料 |
| 3 | 第3回 | [【0歳児】援助の実際(生活場面)] ・ポイントの整理 ●ワーク4提出(赤ちゃん人形を抱っこする、おむつ替え、ミルク、離乳食) |
授業での体験をもとに、抱っこやおむつ替えのやり方について、復習しておくこと | 資料(冊子)(第1~4回分)、その他参考資料 |
| 4 | 第4回 | [【0歳児】援助の実際(遊び場面) 言葉の発達含む] ・ポイントの整理 ・ワーク5(おもちゃ作りの導入、作り始める) ●ミニレポート提出(30分 |
どのようなおもちゃが良いか計画を立て、必要なものを準備する | 資料(冊子)(第1~4回分)、その他参考資料 |
| 5 | 第5回 | [【0歳児】おもちゃ作りの続き] 第4回で作成したおもちゃの評価をする ●ワーク5提出(おもちゃと評価シート) |
授業で配布した資料や、参考になる本をみながら、自分の作った玩具を評価すること | 資料(冊子)(第5~8回分)、その他参考資料 |
| 6 | 第6回 | [【1歳児】デイリープログラム・子どもの保育環境] ・朝の検診・視診・子どもの病気の対応と保護者連絡 ・ポイントの整理 ●ワーク6提出(朝の視診・子どもの病気の対応と保護者連絡) |
保育所保育指針や、授業で配布した資料をみながら、、病気対応について復習しておくこと | 資料(冊子)(第5~8回分)、その他参考資料 |
| 7 | 第7回 | [【1歳児】援助の実際(生活場面)] ・ポイントの整理 ●ワーク7(排泄) |
実習先の保育施設で、援助の実際を体験しよく観察しておくこと | 資料(冊子)(第5~8回分)、その他参考資料 |
| 8 | 第8回 | [【1歳児】援助の実際(遊び場面)] ・ポイントの整理 ●ワーク8(大学構内を子どもの目の高さで歩いてみる) ●ミニレポート提出(30分) |
予習・復習として、子どもの目の高さや視界を意識して普段の生活をすること | 資料(冊子)(第5~8回分)、その他参考資料 |
| 9 | 第9回 | [【2歳児】デイリープログラム ] ・ポイントの整理 ●ワーク9提出(一人一人の内面の思いを受け止める関わり・自立を促す関わり) |
保育所保育指針や、授業で配布した資料をみながら、復習しておくこと | 資料(冊子)(第9~12回分)、その他参考資料 |
| 10 | 第10回 | [【2歳児】援助の実際(生活場面)] ・ポイントの整理 ●ワーク10提出(排泄の援助、2歳児のはぐくみたい資質・能力) |
保育所保育指針や、授業で配布した資料をみながら、復習しておくこと | 資料(冊子)(第9~12回分)、その他参考資料 |
| 11 | 第11回 | [【2歳児】援助の実際(遊び場面)] ・ポイントの整理 ●ワーク11(手指の発達を促す遊び) |
実習先の保育施設での実践と重ねて考察すること | 資料(冊子)(第9~12回分)、その他参考資料 |
| 12 | 第12回 | [【長期的な指導計画と短期的な指導計画】] ・ポイントの整理 ●ワーク12提出(3歳未満児保育における指導計画を作成) ●ミニレポート提出(30分) |
保育所保育指針や、授業で配布した資料をみながら、実習先の保育施設での実践と重ねて考察すること | 資料(冊子)(第9~12回分)、その他参考資料 |
| 13 | 第13回 | [【個別的な指導計画と集団の指導計画】] ・ポイントの整理 ●ワーク13提出(月齢差・個人差による発達の違いを考える) |
保育所保育指針や、授業で授業で配布した資料をみながら、実習先の保育施設での実践と重ねて復習しておくこと | 資料(冊子)(第13~15回分)、その他参考資料 |
| 14 | 第14回 | [【子どもの心身の健康・安全と情緒の安定を図るための配慮】] ・ポイントの整理 ●ワーク14提出(乳幼児連絡帳の書き方、クラスだよりなどの紹介) |
授業で配布した資料や、自分の記入したワークをみながら、実習先の保育施設での実践と重ねて復習しておくこと | 資料(冊子)(第13~15回分)、その他参考資料 |
| 15 | 第15回 | [【乳児保育における連携】] 乳児保育に求められる連携として、保護者、地域機関を中心に学ぶ ・ポイントの整理・地域機関の紹介 ●ミニレポート提出(30分) |
この授業をふまえ、どのような保育者になりたいのか、考えてくること | 資料(冊子)(第13~15回分)、その他参考資料 |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識・理解 /Knowledge & Undestanding |
技能・表現 /Skills & Expressions |
思考・判断 /Thoughts & Decisions |
伝達・コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 乳児保育の実際と保育士の職能について理解することができる。C-2 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 2 | 3歳未満児保育の内容や方法について学び、援助の基本技術を習得することができる。C-2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 3 | 指導計画作成に必要な基礎知識を習得し、実際に指導案が作成できる。C-2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 4 | 模擬保育を通して実践的な感覚を養うと共にグループ討議を通して課題を共有することができる。C-2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 5 | 子育て支援や地域との連携など保育士の専門性について理解を深めることができる。C-2 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート | 実技テスト | 製作課題 | 指導案 | 模擬保育 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 乳児保育の実際と保育士の職能について理解することができる。C-2 | ○ | ○ | ○ | |||
| 2 | 3歳未満児保育の内容や方法について学び、援助の基本技術を習得することができる。C-2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 3 | 指導計画作成に必要な基礎知識を習得し、実際に指導案が作成できる。C-2 | ○ | ○ | ○ | |||
| 4 | 模擬保育を通して実践的な感覚を養うと共にグループ討議を通して課題を共有することができる。C-2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 5 | 子育て支援や地域との連携など保育士の専門性について理解を深めることができる。C-2 | ○ | |||||
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評価割合(%) /Allocation of Marks |
20 | 20 | 20 | 20 | 20 | ||