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授業情報/Course information

科目名/Course: 介護過程Ⅲ(応用)/Practice Care-Work Process
科目一覧へ戻る 2026/03/23 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
介護過程Ⅲ(応用)
科目名(英文)
/Course
Practice Care-Work Process
時間割コード
/Registration Code
16203301
学部(研究科)
/Faculty
保健福祉学部
学科(専攻)
/Department
現代福祉学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○若林 美佐子 , 佐藤 ゆかり
オフィスアワー
/Office Hour
若林 美佐子(通年 水曜日 4コマ目以降 6601研究室)
佐藤 ゆかり(通年 火曜日 2限 6611研究室)
開講年度
/Year of the Course
2026年度
開講期間
/Term
後期
対象学生
/Eligible Students
3年,4年
単位数
/Credits
1
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2026/03/21
科目ナンバリング
/Course Numbering
履修案内を参照
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
複数教員担当
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
[授業の目的・ねらい]
介護福祉の対象である様々な問題を持った人に対し、問題解決のための介護計画作成(介護過程の展開)の基本的な技術や方法について学ぶ。
[授業全体の内容の概要]
基本的な生活支援に加え、応用編として疾患や障害等重複した課題のある人の介護過程展開方法について学ぶ

1.身体に障害のある人に対する介護過程展開の能力を養う
2.在宅で生活する高齢者や障がいのある人への介護過程の能力を養う
3.これまでの知識と技術を統合し、介護実践に必要な観察力、判断力、思考力を養う
4.介護福祉士の役割を理解するとともに介護を社会に伝える方法を学ぶ

履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
介護過程、価値・知識・技術、適切なサービス提供、多職種連携
履修上の注意
/Notes
これまでの介護過程展開からさらに社会のニーズに応えるため地域で生活する人に対しての介護過程を展開していくため、これまで学んだ介護技術を生活の場で応用する方法について調べておくこと。
また、各種制度の理解についても理解を深めておくこと。
教科書
/Textbook(s)
「ICF 国際機能分類」、障害者福祉研究会編集、中央法規出版株式会社
最新介護福祉士養成講座9 介護過程 介護福祉士養成講座編集委員会 中央法規出版株式会社
参考文献等
/References
随時紹介する
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
介護過程総論、介護過程Ⅰ・Ⅱの復習をしておくこと。また、人体の構造と機能、障害の理解、生活支援技術の復習をしておいてください。


資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
介護福祉士国家試験受験取得のための、必修科目である。
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
アクティブ・ラーニングを実施します。
・グループワーク・ペアワーク
・ディスカッション
・プレゼンテーション
・振り返り(小テスト、ミニッツペーパー等)
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
介護福祉士の実務経験のある教員および地域福祉領域において実務経験のある教員が、その実務経験を生かして実践的な学びにつながる教育を行います。

授業改善アンケートへのレスポンス
(2025年度以前は「備考」)
/Response to Course Evaluations
本科目は、対面で実施します。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [障害のある人に対する介護過程の展開(1)]
実習で学んだ事例を基にICFにより全体像を把握し生活課題について明らかにする。障害の特性も踏まえてできる能力について検討し目標を設定する。本授業はアクティブラーニングを採用しており、ディスカッションを行う。
グループ発表までに障害の理解及び利用者の理解を深めておく
2 2 [障害のある人に対する介護過程の展開(2)]
介護計画の立案と実際に行われている介護の実際についての差について理解する。福祉用具の活用方法および障がい別の支援方法についてグループワークを行い理解を深める。本授業はアクティブラーニングを採用しており、ディスカッションを行う。
3 3 [ケースカンファレンス(発表)]
本授業はアクティブラーニングを採用しており、計画立案と実践についてプレゼンテーションを行う。
4 4 [介護を社会に伝える方法(1)]
介護を取り巻く社会の状況・課題について学ぶ。特に介護人材不足の問題について課題を検討する。本授業はアクティブラーニングを採用しており、ディスカッションを行う。
介護を取り巻く社会の状況・課題について調べる
5 5 [介護を社会に伝える方法(2)]
本授業はアクティブラーニングを採用しており、グループワークからプレゼンテーション(劇またはPPT・ムービー)の準備を行う。
6 6 [介護を社会に伝える方法(3)発表]
本授業はアクティブラーニングを採用しており、グループワークからプレゼンテーションを行う。提出はムービーまたはPPTとする。
7 7 [さまざまなアセスメントツールの検討]
居宅におけるアセスメントツールの種類について学ぶ。実習で使用するアセスメントツールの特徴と使用方法について学ぶ。
資料配布
8 8 [居宅における介護過程の実践的展開(1)情報の整理・アセスメント]
居宅における事例を提示し情報を整理・分析する。事例から情報の整理を行い、ニーズを明確化し、目標を設定する。本授業はアクティブラーニングを採用しており、ディスカッションを行う。
事例に対する情報整理を行う 資料配布
9 9 [居宅における介護過程の実践的展開(2)介護計画立案・カンファレンス]
具体的な介護計画を立案する。ケースカンファレンスとチームアプローチについて学ぶ。本授業はアクティブラーニングを採用しており、ディスカッションを行う。
介護計画を立案する
10 10 [居宅における介護過程の実践的展開(3)実践・評価]
介護の実際について介護技術の確認を行う(演習)。
11 11 [介護過程におけるチームアプローチ・総括]
事例1に対して総括を行い、チームアプローチ及び他職種との連携について考える。本授業はアクティブラーニングを採用しており、ディスカッションを行う。
12 12 [在宅における介護過程の実践的展開(1)情報収集・ニーズ抽出]
事例2について情報の整理を行う。課題を明らかにし、ニーズを抽出する。本授業はアクティブラーニングを採用しており、情報の内容及びアセスメントの方法についてディスカッションする。
事例の情報の整理 資料配布
13 13 [在宅における介護過程の実践的展開(2)計画立案]
事例2について計画立案を行う。本授業はアクティブラーニングを採用しており、ディスカッションを行う。
計画立案までの課題を提出
14 14 [在宅における介護過程の実践的展開(3)介護の実際・演習]
各場面における介護の実際について演習を行う。場面毎にグループでデモンストレーションを行い介護技術の確認を行う。
介護の技術確認
15 15 [在宅における介護過程の実践的展開(4)発表・総括]
場面毎にグループでデモンストレーションを行い介護技術の確認を行う。デモンストレーションの講評を行い、介護過程展開のまとめを行う。
デモンストレーション準備
成績評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
実践力
1 障害のある人の生活課題を理解し、多様なニーズに対する介護計画を立案することができる(D)
2 居宅で生活している人の生活課題を理解し、多様なニーズに対する介護計画を立案することができる(D)
3 介護過程の基礎、実践を通して学んだ技術と方法を活用して介護過程の応用的展開ができる(D)
4 介護人材問題について考え、介護を社会に伝えることができる(D)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
レポート 発表
1 障害のある人の生活課題を理解し、多様なニーズに対する介護計画を立案することができる(D)
2 居宅で生活している人の生活課題を理解し、多様なニーズに対する介護計画を立案することができる(D)
3 介護過程の基礎、実践を通して学んだ技術と方法を活用して介護過程の応用的展開ができる(D)
4 介護人材問題について考え、介護を社会に伝えることができる(D)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
80 20
評価ルーブリックはこちら

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