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| 科目名/Course: 看護学概論/Introduction to nursing | |
| 科目一覧へ戻る | 2026/03/23 現在 |
| 科目名(和文) /Course |
看護学概論 |
|---|---|
| 科目名(英文) /Course |
Introduction to nursing |
| 時間割コード /Registration Code |
11B21601 |
| 学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学部 |
| 学科(専攻) /Department |
看護学科 |
| 担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○保科 英子 , 高林 範子 , 佐々木 新介 , 佐藤 美恵 |
| オフィスアワー /Office Hour |
保科 英子(連絡先 ehoshina@kaneda-hp.or.jp )
高林 範子(毎週月曜日、2限、6509共同研究室) 佐々木 新介(毎週木曜5限(16:00-17:30)可能です.場所は6404研究室です. 可能ならば,事前にメール等で連絡をくださると助かります(木曜以外にも対応可能です).) 佐藤 美恵(月曜5限 6302研究室 この時間以外でも在室時はいつでもよい) |
| 開講年度 /Year of the Course |
2026年度 |
| 開講期間 /Term |
前期 |
| 対象学生 /Eligible Students |
1年,2年,3年,4年 |
| 単位数 /Credits |
2 |
| 更新日 /Date of renewal |
2026/02/25 |
|---|---|
| 科目ナンバリング /Course Numbering |
履修案内を参照 |
| 使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス /Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
【授業概要】看護の定義、学問としての看護の位置づけや看護の歴史的変遷を知り、看護学を構成している主要概念「人間・環境・健康・看護」について考察を深める。また、看護専門職者としての看護の役割と機能、および看護実践における法的責任、倫理的行動を理解し、看護学に対する時代の要請や最新の知見を踏まえ、看護学を探求する。 【目的】看護とは何か、看護学とはどのような学問なのか、このような問いを視点として多角的に探究し、今後の看護学を学ぶ上での動機づけを図る。また、看護の対象としての人間を総合的に理解し、看護学に真摯に向き合い、看護専門職としての誇りと責任を醸成する。 |
| 履修に必要な知識・能力・キーワード /Prerequisites and Keywords |
看護とは、看護の役割・機能、看護専門職者、保健師助産師看護師法、責務、ヒューマンケア、倫理的行動 |
| 履修上の注意 /Notes |
大学で学修するすべての看護学関連科目の基盤となる科目であることを意識して授業の望むこと。 授業形式は、講義、討論、グループワーク等を含む。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
ヴァージニア・ヘンダーソン著『看護の基本となるもの』、日本看護協会出版会 系統看護学講座 専門分野Ⅰ『看護学概論』、医学書院、最新版 |
| 参考文献等 /References |
フローレンス・ナイチンゲール著『看護覚え書-看護であること 看護でないこと』、現代社 |
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
授業前、教科書の該当部分を熟読して授業に参加する。 授業後、配布資料と教科書を読み内容の理解を深め他の文献資料も参考にして考えを整理する。 |
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
看護師国家試験受験資格に必要。 |
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本講義において、以下のアクティブラーニングを採用している。 課題、振り返り、チャット、挙手、プレゼンテーション、ディスカッション |
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
看護師の実務経験および管理職経験のある教員が、経験を生かして看護教育を実施する。 |
| 授業改善アンケートへのレスポンス (2025年度以前は「備考」) /Response to Course Evaluations |
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [授業の導入] 授業の進め方に関するガイダンスを行う。看護の基本となるもの(Virginia Henderson)を基軸に看護の対象者および看護の提供者に焦点をあて、講義とグループワークの2つの方法で考察を深めていく。導入として、今までに出会った看護職をテーマにグループディスカッションを行う。 |
教科書を事前によく読む | 適宜配布 |
| 2 | 2 | [看護とは①] 看護の歴史的変遷を教授する。ナイチンゲールの功績につて学ぶ。 |
教科書をよく読みまとめる | 適宜配布 |
| 3 | 3 | [看護とは②] ・看護の定義(法律、職能団体、主要な理論家)を学ぶ ・看護理論の変遷について学ぶ |
教科書を読み、まとめる 看護理論家の書籍にあたる |
適宜配布 |
| 4 | 4 | [看護の役割と機能] ・看護ケア/看護実践について学ぶ ・看護の継続性と連携について学ぶ |
教科書を読み、まとめる | 適宜配布 |
| 5 | 5 | [看護の対象理解①] ・人間について学ぶ ・人間の「こころ」と「からだ」を知ることの意味を考える |
教科書を読み、まとめる 自分自身の「こころ」と「からだ」の関係性について考える |
適宜配布 |
| 6 | 6 | [看護の対象理解②] ・人間の「暮らし」を理解できるよう学ぶ。 ・「生活者」の意味を知る。 |
教科書を読み、まとめる 「生活者」としての自分や家族について考える |
適宜配布 |
| 7 | 7 | [健康とは] ・健康の概念について考える。 ・国民の健康状態と生活を知る |
教科書を読み、まとめる 自分や家族の「健康のとらえ方」について考える |
適宜配布 |
| 8 | 8 | [看護とは③] ・「看護とは」:発表・ディスカッションを行う |
自身が捉えた「看護」について説明できるよう事前に準備 | 適宜配布 |
| 9 | 9 | [看護の提供者①] ・職業としての看護の発展を学ぶ ・看護職の資格について知る |
教科書を読み、まとめる | 適宜配布 |
| 10 | 10 | [看護の提供者②] ・養成制度・就業状況を学ぶ ・キャリア開発について学ぶ |
教科書を読み、まとめる | 適宜配布 |
| 11 | 11 | [看護における倫理] ・医療をめぐる倫理の歴史的経緯を学ぶ ・看護実践における倫理を学ぶ ・看護研究における倫理を学ぶ |
教科書を読み、まとめる医療をめぐる倫理的課題(一つ以上)について自分の考えをまとめる | 適宜配布 |
| 12 | 12 | [看護の提供のしくみ①] ・サービスとしての看護を知る ・看護サービス提供の場を知る |
教科書を読み、まとめる | 適宜配布 |
| 13 | 13 | [看護の提供のしくみ②] ・看護をめぐる制度と政策を学ぶ ・看護サービスの管理を学ぶ |
教科書を読み、まとめる | 適宜配布 |
| 14 | 14 | [看護活動領域の拡大] ・国際化と看護を学ぶ ・災害時における看護を学ぶ |
教科書を読み、まとめる | 適宜配布 |
| 15 | 15 | [看護専門職として] ・専門職について学ぶ ・看護プロフェッショナリズムについて学ぶ |
これまの授業を踏まえ、看護のプロフェッショナリズムについて、自分の考えをまとめる | 適宜配布 |
| 16 | 16 | [試験] 試験 |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識・理解 /Knowledge & Undestanding |
技能・表現 /Skills & Expressions |
思考・判断 /Thoughts & Decisions |
伝達・コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 看護の定義、学問としての看護の位置づけが説明できる。。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 2 | 看護の歴史的変遷を説明できる。(D) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 3 | 看護学を構成している主要概念「人間・環境・健康・看護」を説明できる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 4 | 看護の代表的な理論家の理論の特徴を説明できる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 5 | 看護専門職者としての看護の役割と機能、および看護活動と活動領域(場)を説明できる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 6 | 看護実践における法的責任、倫理的行動が説明できる。(D) | ○ | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート | 発表・討議 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 看護の定義、学問としての看護の位置づけが説明できる。。(D) | ○ | ○ | ||||
| 2 | 看護の歴史的変遷を説明できる。(D) | ○ | |||||
| 3 | 看護学を構成している主要概念「人間・環境・健康・看護」を説明できる。(D) | ○ | ○ | ○ | |||
| 4 | 看護の代表的な理論家の理論の特徴を説明できる。(D) | ○ | ○ | ○ | |||
| 5 | 看護専門職者としての看護の役割と機能、および看護活動と活動領域(場)を説明できる。(D) | ○ | ○ | ||||
| 6 | 看護実践における法的責任、倫理的行動が説明できる。(D) | ○ | |||||
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評価割合(%) /Allocation of Marks |
70 | 20 | 10 | ||||