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授業情報/Course information

科目名/Course: 看護学基礎論Ⅱ/Nursing Theory II
科目一覧へ戻る 2026/03/23 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
看護学基礎論Ⅱ
科目名(英文)
/Course
Nursing Theory II
時間割コード
/Registration Code
11003401
学部(研究科)
/Faculty
保健福祉学部
学科(専攻)
/Department
看護学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○井上 幸子 , 高林 範子 , 佐々木 新介 , 佐藤 美恵
オフィスアワー
/Office Hour
井上 幸子(月曜日2限 6403)
高林 範子(毎週月曜日、2限、6509共同研究室)
佐々木 新介(毎週木曜5限(16:00-17:30)可能です.場所は6404研究室です.
可能ならば,事前にメール等で連絡をくださると助かります(木曜以外にも対応可能です).)
佐藤 美恵(月曜5限 6302研究室
この時間以外でも在室時はいつでもよい)
開講年度
/Year of the Course
2026年度
開講期間
/Term
前期
対象学生
/Eligible Students
2年、3年、4年
単位数
/Credits
1.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2026/03/05
科目ナンバリング
/Course Numbering
履修案内を参照
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
【授業概要】臨床現場における看護活動を行う上で必要となる看護過程の一連のプロセス(アセスメント、看護問題の明確化、看護計画、実施、評価)について教授する。看護過程の各ステップについての解説と模擬患者事例を用いた看護過程の展開を行なっていくことで、臨床で求められる看護の視点と思考過程を言語化する能力の涵養を図る。

【目的】当該科目では看護の視点で患者の健康状態を評価する方法を習得し、看護過程を展開する力を身につけることを目指す.
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
・論理的思考力
・日本語表現力
・基礎医学の知識(解剖生理学・生化学・薬理学等)
・コミュニケーション力
・看護理論
・基礎看護技術に関する知識・技術(身体診察技術・日常生活援助技術・診療の補助技術)
履修上の注意
/Notes
1年次で学習した看護理論家の理論を復習することと、その理論を活用するための看護過程について、自己学習を通して理解を深めること。各グループで話し合い、協働して行う.
教科書
/Textbook(s)
石川ふみよ著 看護過程の解体新書 Gakken  ISBN 978-4-7809-1201-2
高木永子監修 看護過程に沿った対症看護 第5版 Gakken ISBN ‎ 978-4780911954
参考文献等
/References
ヴァージニア・ヘンダーソン著 湯槇ます他訳 看護の基本となるもの 日本看護協会出版会 ISBN ‎ 978-4818019966
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
講義の際に演習課題等を提示する.
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
看護師国家試験受験資格に必要.
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本講義において、以下のアクティブラーニングを採用している.
課題(事前)、振り返り、グループワーク、プレゼンテーション、ディスカッション
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
本科目は看護師の実務経験のある教員が、看護の実務経験を生かして授業を行う. 
授業改善アンケートへのレスポンス
(2025年度以前は「備考」)
/Response to Course Evaluations
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [看護過程概論]
看護過程の基盤となる考えや看護過程を展開する意義、看護過程を構成する各ステップの概要について学習する.
日本語文法と論述の基本について復習しておく. 配布資料は適宜紹介する.
2 [アセスメント概論]
看護アセスメントの目的と手順および、アセスメントのフレームワークとして用いる「ヘンダーソンの14の基本的ニード」について学習する.
「看護の基本となるもの」を再学習しておく. 配布資料は適宜紹介する.
3 [アセスメント各論]
「ヘンダーソンの14の基本的ニード」についてアセスメントの視点を学習する.
アセスメントの事例課題に取り組む. 配布資料は適宜紹介する.
4 [アセスメント各論]
「ヘンダーソンの14の基本的ニード」についてアセスメントの視点を学習する.
アセスメント課題に取り組む. 配布資料は適宜紹介する.
5 [アセスメント演習]
事前に作成してきたアセスメント課題についてグループ内で議論を行い、必要に応じて加筆・修正を行なう.
グループワーク後に課題の加筆・修正を行う. 配布資料は適宜紹介する.
6 6 [関連図]
対象者の健康状態についてアセスメントした結果を関連図として視覚的にまとめる方法を学ぶ.
関連図の事例課題に取り組む. 配布資料は適宜紹介する.
7 7 [関連図演習、全体像の記述]
事前に作成してきた関連図課題についてグループ内で議論を行い、必要に応じて加筆・修正を行なう. 全体像を記述する.
グループワーク後に課題の加筆・修正を行う. 配布資料は適宜紹介する.
8 8 [小テスト]
これまでの授業内容について確認テストを実施する.
これまでの学習内容を復習する. 配布資料は適宜紹介する.
9 [アセスメント・関連図事例の振り返り]
アセスメント/関連図演習に用いた課題の解説を行う.
自身が作成した課題の見直しを行う. 配布資料は適宜紹介する.
10 10 [看護問題の優先順位/目標設定・計画立案]
看護目標を設定する方法および看護計画を立案する方法について学習する.
目標設定・計画立案の事例課題に取り組む. 配布資料は適宜紹介する.
11 11 [看護問題の優先順位/目標設定・計画立案演習]
事前に作成してきた看護目標・看護計画に関する課題の妥当性についてグループ内で議論を行い、必要に応じて加筆・修正を行なう.
グループワーク後に課題の加筆・修正を行う. 配布資料は適宜紹介する.
12 12 [日々の記録/評価]
看護目標の達成状況と看護介入の妥当性の評価および日々の経過記録の方法について学習する.
実施・評価の事例課題に取り組む. 配布資料は適宜紹介する.
13 13 [日々の記録/評価演習]
事前に作成してきた看護目標・看護計画に関する課題についてグループ内で議論を行い、必要に応じて加筆・修正を行なう.
グループワーク後に課題の加筆・修正を行う. 配布資料は適宜紹介する.
14 14 [最終課題 事例提示]
最終演習で取り組む患者事例の紹介と演習の進め方に関する説明を行い、看護記録を進める.
最終課題の事例紹介を行う. 配布資料は適宜紹介する.
15 15 [最終課題 演習]
事前に作成してきた看護目標・看護計画に関する課題についてグループ内で議論を行い、必要に応じて加筆・修正を行なう.
グループワーク後に課題の加筆・修正を行う. 配布資料は適宜紹介する.
成績評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 自身が観察した事象や思考した過程を論理的な文章で他者に伝えることができる(D)。
2 系統的な情報収集と根拠に基づいたアセスメントを通して対象者の健康状態と看護問題が生じている背景について分析・把握することができる(D)。
3 問題解決に資する看護目標を設定し、目標達成に必要となる看護計画を立案することができる(D)。
4 計画に基づく看護実践を行い、目標の達成度を評価することができる(D)。
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
小テスト 演習課題 最終課題
1 自身が観察した事象や思考した過程を論理的な文章で他者に伝えることができる(D)。
2 系統的な情報収集と根拠に基づいたアセスメントを通して対象者の健康状態と看護問題が生じている背景について分析・把握することができる(D)。
3 問題解決に資する看護目標を設定し、目標達成に必要となる看護計画を立案することができる(D)。
4 計画に基づく看護実践を行い、目標の達成度を評価することができる(D)。
評価割合(%)
/Allocation of Marks
20 40 40
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