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授業情報／Course information

科目名／Course: 子ども食心理学特論／Children's Food Psychology
科目一覧へ戻る 2025/09/12 現在

授業基本情報
科目名（和文）
／Course		 子ども食心理学特論
科目名（英文）
／Course		 Children's Food Psychology
時間割コード
／Registration Code		 53316501
学部（研究科）
／Faculty		 保健福祉学研究科 博士前期課程
学科（専攻）
／Department		 保健福祉学専攻
担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors		 ○小畑　千晴
オフィスアワー
／Office Hour		 小畑　千晴(月曜日2限目)
開講年度
／Year of the Course		 2025年度
開講期間
／Term		 後期
対象学生
／Eligible Students		 保健福祉学専攻1年,保健福祉学専攻2年
単位数
／Credits		 2
授業概要情報
更新日
／Date of renewal		 2025/02/28
使用言語
／Language of Instruction		 日本語
オムニバス
／Omnibus		 該当なし
授業概略と目的
／Cource Description and Objectives		 乳幼児期の子どもを支援するために、子どもと親の力動、子どもと食との関わりを踏まえた臨床心理学的理解を身に付けることを目的とする。文献購読については、乳幼児期の食行動と心理的発達、食と社会的相互作用、食と対象との関係性などの中から最新の文献を選ぶ。
履修に必要な知識・能力・キーワード
／Prerequisites and Keywords		 親子の力動、子どもの心理的発達、食行動
履修上の注意
／Notes		 事前に資料を読んでから授業に参加すること
教科書
／Textbook(s)		 特になし
参考文献等
／References		 特になし
自主学習ガイド
／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework		 基本的には文献を輪読していく形態をとるが、自分以外の担当分も必ず読んでから参加すること
資格等に関する事項
／Attention Relating to Professional License		 特になし
アクティブラーニングに関する事項
／Attention Relating to Active Learning		 ディスカッションやプレゼンテーションを適宜取り入れながら授業を進める
実務経験に関する事項
／Attention Relating to Operational Experiences		 子どもへの臨床活動をおこなってきた経験を踏まえて事例を提示する
備考
／Notes		 特になし
授業計画詳細情報
No. 単元（授業回数）
／Unit (Lesson Number)		 単元タイトルと概要
／Unit Title and Unit Description		 時間外学習
／Preparation and Review		 配付資料
／Handouts
1 1 [オリエンテーション]
授業計画・概要説明		 予習とレジメの作成
2 ２ [文献輪読]
心理学からみた食行動について		 予習とレジメの作成
3 3 [文献輪読]
臨床心理学からの食行動について		 予習とレジメの作成
4 4 [文献輪読]
乳幼児期の食行動と心理発達に関する文献購読①		 予習とレジメの作成
5 5 [文献輪読]
乳幼児期の食行動と心理発達に関する文献購読②		 予習とレジメの作成
6 6 [文献輪読]
乳幼児期の食行動と対象関係に関する文献購読①		 予習とレジメの作成
7 7 [文献輪読]
乳幼児期の食行動と対象関係に関する文献購読②		 予習とレジメの作成
8 8 [文献輪読]
乳幼児期の食行動と対象関係に関する文献購読③		 予習とレジメの作成
9 9 [文献輪読]
乳幼児期の偏食と心理的関係に関する文献購読①		 予習とレジメの作成
10 10 [文献輪読]
乳幼児期の偏食と心理的関係に関する文献購読②		 予習とレジメの作成
11 11 [文献輪読]
乳幼児の食と成人期の対人関係に関する文献購読①		 予習とレジメの作成
12 12 [文献輪読]
乳幼児の食と成人期の対人関係に関する文献購読②		 予習とレジメの作成
13 13 [文献輪読]
食行動に関する臨床心理学の最近の研究動向①		 予習とレジメの作成
14 14 [文献輪読]
食行動に関する臨床心理学の最近の研究動向②		 予習とレジメの作成
15 15 [総括]
まとめ
授業評価詳細情報
到達目標及び観点／Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
／Learning Goal		 知識・理解
／Knowledge & Undestanding		 技能・表現
／Skills & Expressions		 思考・判断
／Thoughts & Decisions		 伝達・コミュニケーション
／Communication		 協働
／Cooperative Attitude
1 子どもの食と心理の関係について臨床心理学的理解を身に着けることができる(A-1) ○ ○ ○ ○
成績評価方法と基準／Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
／Learning Goal		 定期試験
／Exam.		 ディスカッション レポート
1 子どもの食と心理の関係について臨床心理学的理解を身に着けることができる(A-1) ○ ○
評価割合（％）
／Allocation of Marks		 40 60

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