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| 科目名/Course: 食品機能学特論演習/ | |
| 科目一覧へ戻る | 2025/09/12 現在 |
| 科目名(和文) /Course |
食品機能学特論演習 |
|---|---|
| 科目名(英文) /Course |
|
| 時間割コード /Registration Code |
52313501 |
| 学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
| 学科(専攻) /Department |
栄養学専攻 |
| 担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○未定 --- |
| オフィスアワー /Office Hour |
|
| 開講年度 /Year of the Course |
2025年度 |
| 開講期間 /Term |
後期 |
| 対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
| 単位数 /Credits |
1 |
| 更新日 /Date of renewal |
2025/03/03 |
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス /Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
食品において見出された機能性成分に関する最新の論文の講読をセミナー形式で行う。 |
| 履修に必要な知識・能力・キーワード /Prerequisites and Keywords |
学部にて学習した有機化学、生化学、食品学が理解できていること。 |
| 履修上の注意 /Notes |
食品機能学特論受講者を対象に行う。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
受講生が作成した講演要旨、論文のコピーを教材とする。 |
| 参考文献等 /References |
|
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
積極的に予習、復習を行うこと。 積極的に質問し、疑問点の解決に努めること。 |
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本授業では次のアクティブ・ラーニングを採用している。 小テスト、ミニッツペーパー ※振り返りおよび理解度をチェックするために原則毎回小テストの実施やミニッツペーパーを活用する。 |
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
企業において医薬品および食品開発研究業務に携わった経験を活かし、食品学に関する基礎知識および応用について指導する。 |
| 備考 /Notes |
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [食品機能学論文講読(1)] 食品機能学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 2 | 2 | [食品機能学論文講読(2)] 食品機能学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 3 | 3 | [食品機能学論文講読(3)] 食品機能学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 4 | 4 | [食品機能学論文講読(4)] 食品機能学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 5 | 5 | [食品機能学論文講読(5)] 食品機能学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 6 | 6 | [食品機能学論文講読(6)] 食品機能学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 7 | 7 | [食品機能学論文講読(7)] 食品機能学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 8 | 8 | [食品機能学論文講読(8)] 食品機能学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 9 | 9 | [食品機能学論文講読(9)] 食品機能学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 10 | 10 | [食品機能学論文の紹介とその内容に関する議論(1)] 受講生自ら論文を検索し、収集した資料をプレゼンテーション用に整理し、発表内容を正確に記述した要旨を提出後、口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 11 | 11 | [食品機能学論文の紹介とその内容に関する議論(2)] 受講生自ら論文を検索し、収集した資料をプレゼンテーション用に整理し、発表内容を正確に記述した要旨を提出後、口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 12 | 12 | [食品機能学論文の紹介とその内容に関する議論(3)] 受講生自ら論文を検索し、収集した資料をプレゼンテーション用に整理し、発表内容を正確に記述した要旨を提出後、口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 13 | 13 | [食品機能学論文の紹介とその内容に関する議論(4)] 受講生自ら論文を検索し、収集した資料をプレゼンテーション用に整理し、発表内容を正確に記述した要旨を提出後、口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 14 | 14 | [食品機能学論文の紹介とその内容に関する議論(5)] 受講生自ら論文を検索し、収集した資料をプレゼンテーション用に整理し、発表内容を正確に記述した要旨を提出後、口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| 15 | 15 | [食品機能学論文の紹介とその内容に関する議論(6)] 受講生自ら論文を検索し、収集した資料をプレゼンテーション用に整理し、発表内容を正確に記述した要旨を提出後、口頭発表、討論する。 |
関連論文も調査する。 | 事前に資料を配布する。 |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識・理解 /Knowledge & Undestanding |
技能・表現 /Skills & Expressions |
思考・判断 /Thoughts & Decisions |
伝達・コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 報告されている食品機能性成分について、効率的に情報収集することができる。(A-1) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 2 | 報告されている食品機能性成分について、正確に解析、整理し、効果的な口頭発表を行うことができる。(A-1) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 3 | 論文内容について批判的な姿勢で討論できる。(A-1) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
プリント | ミニッツペーパー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 報告されている食品機能性成分について、効率的に情報収集することができる。(A-1) | ○ | ○ | ||||
| 2 | 報告されている食品機能性成分について、正確に解析、整理し、効果的な口頭発表を行うことができる。(A-1) | ○ | ○ | ||||
| 3 | 論文内容について批判的な姿勢で討論できる。(A-1) | ○ | ○ | ||||
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評価割合(%) /Allocation of Marks |
80 | 20 | |||||