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授業情報／Course information

科目名／Course: 看護理論特論／Nursing Theory
科目一覧へ戻る 2025/09/12 現在

授業基本情報
科目名（和文）
／Course		 看護理論特論
科目名（英文）
／Course		 Nursing Theory
時間割コード
／Registration Code		 51111601
学部（研究科）
／Faculty		 保健福祉学研究科 博士前期課程
学科（専攻）
／Department		 看護学専攻
担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors		 ○井上　幸子
オフィスアワー
／Office Hour		 井上　幸子(火曜日4限 6403)
開講年度
／Year of the Course		 2025年度
開講期間
／Term		 前期
対象学生
／Eligible Students		 1年,2年
単位数
／Credits		 2
授業概要情報
更新日
／Date of renewal		 2025/02/27
使用言語
／Language of Instruction		 日本語
オムニバス
／Omnibus		 該当なし
授業概略と目的
／Cource Description and Objectives		 授業概略
看護学の理論体系の変遷を概観し、諸理論の構造と特徴を学ぶとともに、諸理論と看護実践、教育、研究との関連性について探求し、看護研究・看護実践のための理論的基盤を養う。

目的
看護学の理論について理解を深め実践への応用ができ、また研究において関連する理論を選択し活用することができる。
履修に必要な知識・能力・キーワード
／Prerequisites and Keywords		 看護理論家が述べる主要な概念に関する知識、プレゼンテーション能力、ディスカッション能力
履修上の注意
／Notes		 自身の看護研究で用いる予定の看護理論・理論家に関しては事前に調べておくこと
教科書
／Textbook(s)		 なし
参考文献等
／References		 授業の中で紹介する。
自主学習ガイド
／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework		 看護理論を用いた先行研究の論文を入手し、批判的吟味を進めておくこと。
資格等に関する事項
／Attention Relating to Professional License		 なし
アクティブラーニングに関する事項
／Attention Relating to Active Learning		 本授業では、プレゼンテーション、グループワークを含むアクティブラーニングを採用している.
実務経験に関する事項
／Attention Relating to Operational Experiences		 該当しない
備考
／Notes
授業計画詳細情報
No. 単元（授業回数）
／Unit (Lesson Number)		 単元タイトルと概要
／Unit Title and Unit Description		 時間外学習
／Preparation and Review		 配付資料
／Handouts
1 1 [ガイダンス]
授業内容と授業の進め方等についてオリエンテーションを行う。
2 2 [理論および理論の評価、主要な看護理論の概説]
理論とは何か、理論を構成する要素、理論の評価の視点等について紹介する。
3 3 [理論および理論の評価、主要な看護理論の概説]
理論とは何か、理論を構成する要素、理論の評価の視点等について紹介する。		 どのような看護理論があるか、授業前、後に調べておくなど自己学習を行うこと。
4 4 [理論および理論の評価、主要な看護理論の概説]
理論とは何か、理論を構成する要素、理論の評価の視点等について紹介する。
5 5 [各看護理論の内容理解]
代表的な理論についてとりあげ、内容の精読および批判的吟味を行いディスカッション形式で共有する。		 精読した文献の批判的吟味の内容を授業で発表できるように発表資料を作成すること。
6 6 [各看護理論の内容理解]
代表的な理論についてとりあげ、内容の精読および批判的吟味を行いディスカッション形式で共有する。
7 7 [各看護理論の内容理解]
代表的な理論についてとりあげ、内容の精読および批判的吟味を行いディスカッション形式で共有する。
8 8 [各看護理論の内容理解]
代表的な理論についてとりあげ、内容の精読および批判的吟味を行いディスカッション形式で共有する。
9 9 [各看護理論の内容理解]
代表的な理論についてとりあげ、内容の精読および批判的吟味を行いディスカッション形式で共有する。
10 10 [各看護理論の内容理解]
代表的な理論についてとりあげ、内容の精読および批判的吟味を行いディスカッション形式で共有する。
11 11 [各看護理論の内容理解]
代表的な理論についてとりあげ、内容の精読および批判的吟味を行いディスカッション形式で共有する。
12 12 [各看護理論の内容理解]
代表的な理論についてとりあげ、内容の精読および批判的吟味を行いディスカッション形式で共有する。
13 13 [各看護理論の内容理解]
代表的な理論についてとりあげ、内容の精読および批判的吟味を行いディスカッション形式で共有する。
14 14 [各看護理論の内容理解]
代表的な理論についてとりあげ、内容の精読および批判的吟味を行いディスカッション形式で共有する。
15 15 [まとめ]
まとめを行う.
授業評価詳細情報
到達目標及び観点／Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
／Learning Goal		 知識・理解
／Knowledge & Undestanding		 技能・表現
／Skills & Expressions		 思考・判断
／Thoughts & Decisions		 伝達・コミュニケーション
／Communication		 協働
／Cooperative Attitude
1 理論の構成要素を自分の言葉で説明できる。（A-1） ○ ○ ○
2 看護理論をクリティークすることができる。（A-1） ○ ○ ○
3 看護実践に看護理論を活用する方法を理解し、自身の研究に応用できる。（A-1） ○ ○ ○
成績評価方法と基準／Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
／Learning Goal		 定期試験
／Exam.		 課題 プレゼンテーション
1 理論の構成要素を自分の言葉で説明できる。（A-1） ○ ○
2 看護理論をクリティークすることができる。（A-1） ○ ○
3 看護実践に看護理論を活用する方法を理解し、自身の研究に応用できる。（A-1） ○ ○
評価割合（％）
／Allocation of Marks		 50 50

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