![]() ![]() |
科目名/Course: デザイン学特別演習/ | |
科目一覧へ戻る | 2025/03/25 現在 |
科目名(和文) /Course |
デザイン学特別演習 |
---|---|
科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
75910101 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学研究科 修士課程 |
学科(専攻) /Department |
デザイン学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○北山 由紀雄 , 津田 勢太 , 福濱 嘉宏 , 真世土 マウ , 西川 博美 , 風早 由佳 , 河合 大介 , 舩山 俊克 , 向山 徹 , 吉田 豊 , 岡北 一孝 , 島田 清徳 , 野宮 謙吾 , 齋藤 美絵子 , 三原 鉄平 , 作元 朋子 , 西田 麻希子 |
オフィスアワー /Office Hour |
北山 由紀雄(前期・後期:金曜日5限/3506研究室)
津田 勢太(月3) 福濱 嘉宏(毎日の6限@3402) 真世土 マウ(月曜日2限(3206研究室)) 西川 博美(火曜日2限) 風早 由佳(水曜日3限(その他の時間でも在室時は対応可)) 河合 大介(前後期ともに火曜3限(事前にメールで連絡してください。)) 舩山 俊克(部屋にいる時で時間があればいつでも対応可能。事前にコンタクトを取ってもらえると安全です。funayama@dgn.oka-pu.ac.jp) 向山 徹(火曜日2限) 吉田 豊(月曜日2限 3403室) 岡北 一孝(リンク先のカレンダーよりご予約ください。https://calendar.app.google/XFacCL3fTGzmt2t9A) 島田 清徳(月曜日 4時限 3201研究室) 野宮 謙吾(月曜日 3限、3603研究室) 齋藤 美絵子(通年・水曜2限・3609) 三原 鉄平(火曜日2限/3302研究室) 作元 朋子(金曜日3限(3204研究室)) 西田 麻希子(火曜日3限、3604/その他:メールにてmacky@dgn.oka-pu.ac.jpまで希望日時を複数連絡していただければ対応可能な日時を調整できます。) |
開講年度 /Year of the Course |
2025年度 |
開講期間 /Term |
通年 |
対象学生 /Eligible Students |
1年 |
単位数 /Credits |
4 |
更新日 /Date of renewal |
2025/03/05 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
複数教員担当 |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
本授業では、担当教員による指導に基づき、修了研究に必要とされるテーマの展開、情報収集、調査、分析、実験等について、修士論文または特定の課題成果物への結実を念頭に置き主体的に取り組むことを目指す。履修者が自らの研究テーマおよび課題を検討し、解決策のために必要な知識の深化を図ることを目的とし、修士研究成果物作成のためのプロセスと位置づけ、有意義な成果が得られるよう、周到な計画性や展開力を修得する。また、研究成果を正当に伝え、他者から理解が得られるプレゼンテーション能力を修得する。 |
履修に必要な知識・能力・キーワード /Prerequisites and Keywords |
デザイン学における研究する専門領域に関する基礎的能力があること。自らが研究を俯瞰し進めてゆく自律的研究能力と計画実行能力があること。 |
履修上の注意 /Notes |
修士論文または特定の課題につながる取組であるので、調査研究・実験制作など指導に基づきながら、自主的そして計画的に進めること。授業日程については、各自の研究計画に基づき、指導教員との相談により決定すること。 |
教科書 /Textbook(s) |
研究テーマ・課題および指導教員の指示による。 |
参考文献等 /References |
研究テーマ・課題および指導教員の指示による。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
修了研究につながる科目であるため、具体性や実効性のある研究とするために、計画性を持って進めること。 日頃から、テーマに関連する情報・資料の収集に努めること。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
特になし。 |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
「本授業では次のアクティブ・ラーニングを採用している」 ・宿題 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当しない。 |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
---|---|---|---|---|
1 | 1〜6 | [研究テーマ、課題の設定] 研究テーマ・課題の設定のために、文献を初めとする情報収集および調査実施とその分析を行う。 文献等資料を多く収集し、講読する。 |
文献等資料を多く収集し、講読する。 | |
2 | 7〜14 | [研究計画の構築] 研究テーマに基づき、必要となる実験制作等について計画する。研究テーマ展開の手法を研究する。 |
||
3 | 15~20 | [研究の手法決定と調査] 研究展開の手法について検討を行い決定する。それに基づき、必要となる調査を行い研究を進展させる。 文献等資料を講読し考察する。 |
文献等資料を講読し考察する。 | |
4 | 21~28 | [実験と試作] 実験や試作により研究を進め、資料等の収集、講読、分析等の考察を行う。 |
資料等の収集、講読、分析等の考察を進る。習作の制作を進める。 | |
5 | 29〜30 | [プレゼンテーション] この時点での研究状況について、交流ゼミにおいてプレゼンテーションを行い、プレゼンテーション能力の向上をはかる。 |
プレゼンテーションの準備を行う。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識・理解 /Knowledge & Undestanding |
技能・表現 /Skills & Expressions |
思考・判断 /Thoughts & Decisions |
伝達・コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 自らの研究テーマおよび課題を検討し、解決策のために必要な知識の深化を図ることができる。(A-1) | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 修士研究成果物作成のためのプロセスと位置づけ、有意義な成果が得られるよう、周到な計画性や展開力を身につけている。(A-2) | ○ | ○ | |||||
3 | 研究成果を正当に伝え、他者から理解が得られるプレゼンテーション能力を身につけている。(A-2) | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート | プレゼンテーションョン | 受講態度 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 自らの研究テーマおよび課題を検討し、解決策のために必要な知識の深化を図ることができる。(A-1) | ○ | ○ | ||||
2 | 修士研究成果物作成のためのプロセスと位置づけ、有意義な成果が得られるよう、周到な計画性や展開力を身につけている。(A-2) | ○ | ○ | ||||
3 | 研究成果を正当に伝え、他者から理解が得られるプレゼンテーション能力を身につけている。(A-2) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
70 | 10 | 20 |