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授業情報/Course information

科目名/Course: セラミックデザイン学特論/
科目一覧へ戻る 2024/03/25 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
セラミックデザイン学特論
科目名(英文)
/Course
時間割コード
/Registration Code
74210101
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学研究科 修士課程
学科(専攻)
/Department
造形デザイン学専攻
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○作元 朋子
オフィスアワー
/Office Hour
作元 朋子(月曜日4限(3204研究室))
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
前期
対象学生
/Eligible Students
1年,2年
単位数
/Credits
2.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/16
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
日本におけるセラミックデザインについて工業製品、芸術作品の垣根なくその造形力や歴史的背景を軸に講義する。また、陶磁器絵の具の焼成実験を通してテーブルウェアの色彩について理解を深める。以上を通して、セラミックデザインの知識を深め、今後の在り方を考えることを目的とする。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
セラミックデザインに関する基礎知識や技術を修得していること。
キーワード:セラミックデザイナー、工芸、窯業産地
履修上の注意
/Notes
特になし
教科書
/Textbook(s)
教科書:使用しない
参考文献等
/References
参考書:必要により指示する
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
セラミックデザインに関する先行研究や文献を読み理解を深めること。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
特になし
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本授業では次のアクティブ・ラーニングを採用している
・ディスカッション・ディベート
・プレゼンテーション
・課題(宿題等)
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
該当しない
備考
/Notes
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [オリエンテーション]
講義概要の説明を行い、取り組む内容を理解する。
最終レポートで提出するため、取り組みたい課題について情報収集しておく。 詳細スケジュールプリント
2 2 [国内セラミックデザインの歴史1]
明治時代の産業振興として工芸が発展した歴史について講義する。
講義内容についてまとめておくこと。
3 3 [国内セラミックデザインの歴史2]
輸出産業としての工芸品から技術重視ではなく意識が近代化していった歴史を講義する。
講義内容についてまとめておくこと。
4 4 [国内セラミックデザインの歴史3]
デザインという価値観が陶芸の中で確立された時代について講義する。
講義内容についてまとめておくこと。
5 5 [国内セラミックデザインの歴史4]
セラミックデザイナーの誕生から現在までを講義する。
レポートとして最終回にて提出する。
6 [国内食器メーカーの動向1]
有田、波佐見のメーカーの陶磁器製品について機能、造形、生産の面から講義し、ディスカッションを行う。
現在の市場にある製品について調べておくこと。
7 7 [国内食器メーカーの動向2]
瀬戸、美濃のメーカーの陶磁器製品や、外部デザイナーとの取り組み事例について講義し、ディスカッションを行う。
現在の市場にある製品について調べておくこと。
8 8 [海外食器メーカーの動向]
ヨーロッパの製陶所のデザインについて講義し、考察を行う。
講義内容についてまとめておくこと。
9 9 [海外作家のテーブルウェアについて]
海外作家の実用目的の作品について具体的事例を示し、その思考や造形力、技術について考察する。
講義内容についてまとめておくこと。
10 10 [セラミックの技術革新(フォルム)]
セラミックス製造における3Dプリンタの造形事例と今後の展開について講義する。
講義内容についてまとめておくこと。
11 11 [セラミックの技術革新(色彩1)]
上絵、下絵の色彩について、食器への安全面から材料の変遷について講義し、絵の具の焼成実験を行う。
絵の具のテストピースを作成し、焼成は時間外に窯の管理、温度の確認等行うこと。
12 12 [セラミックの技術革新(色彩2)]
焼成実験を元に、セラミックの色彩についてディスカッションを行う。
の具のテストピースを作成し、焼成は時間外に窯の管理、温度の確認等行うこと。
13 13 [資源の有効利用について]
セラミック材料の枯渇化問題とリサイクル事業について講義する。
講義内容についてまとめておくこと。
14 14 [窯業地の現状]
窯業産地の現状について講義し、魅力や問題点について考察する。
調べた内容に加え、独自の提案までをまとめること。
15 15 [発表、まとめ]
セラミックデザインについて調査、考察したことをまとめた発表と講評を行う。
プレゼンテーションの練習を行うこと。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 陶磁器の歴史的側面についての見識を深め、現在のセラミックデザインのもつ背景について説明できる(A-1)
2 陶磁器産地の現状を調査し、その魅力や課題について説明できる(A-1)
3 プレゼンテーションやディスカッションにて積極的に独自の考えを他者に分かりやすく伝えることができる(A-1)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
レポート プレゼンテーション 学習態度
1 陶磁器の歴史的側面についての見識を深め、現在のセラミックデザインのもつ背景について説明できる(A-1)
2 陶磁器産地の現状を調査し、その魅力や課題について説明できる(A-1)
3 プレゼンテーションやディスカッションにて積極的に独自の考えを他者に分かりやすく伝えることができる(A-1)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
50 30 20

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