シラバス参照 |
科目名/Course: デザイン工学総合演習Ⅱ/ | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
デザイン工学総合演習Ⅱ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
73910501 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学研究科 修士課程 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○穂苅 耕介 |
オフィスアワー /Office Hour |
穂苅 耕介(月、水、金 10:30-16:00 不在にしていることがあります。 用事がある場合はできるだけ事前に連絡をください。) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2023/02/26 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
歴史的背景を持つ建築物やそれが建つ都市を、現地で調査し記録することから、歴史的建築や都市に関する知識を習得する。 |
履修に必要な知識・能力・キーワード /Prerequisites and Keywords |
建築史、都市史 |
履修上の注意 /Notes |
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教科書 /Textbook(s) |
授業の中で必要に応じて示す。 |
参考文献等 /References |
授業の中で必要に応じて示す。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
成績評価方法は、出席を含む授業への取り組み姿勢、提出物ないし成果物等に基づく各担当者毎の評価の平均による。 |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本授業では次のアクティブ・ラーニングを採用している。 グループワーク/ペアワーク ディスカッション プレゼンテーション 課題(宿題等) |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
本授業は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1-2 | [概要説明] 研究課題、研究方法等の概説、および、授業スケジュール等の説明 |
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2 | 3-4 | [資料調査] 調査対象となる建築やその地域について文献を用いて調査を行う |
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3 | 5-6 | [現地調査1] 現地を観察、実測等により記録する |
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4 | 7-8 | [現地調査2] 現地を観察、実測等により記録する |
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5 | 9-10 | [調査のまとめ1] 現地調査のデータを整理する |
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6 | 11-12 | [調査のまとめ2] 現地調査のデータを整理する |
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7 | 13-14 | [報告書作成] 報告書の形式にまとめる |
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8 | 15 | [総括] プレゼンテーション会 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識・理解 /Knowledge & Undestanding |
技能・表現 /Skills & Expressions |
思考・判断 /Thoughts & Decisions |
伝達・コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 学生各自の所属領域・研究テーマを超えて、デザイン工学領域における基礎的知識、社会的および技術的背景に精通できる(A-2) | ○ | ○ | |||||
2 | デザイン工学領域における今日的な研究課題に関する知見を深めることができる(A-2) | ○ | ○ | |||||
3 | デザイン工学領域における具体的な課題解決策の方向性を示しうる(A-2) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
教員からの課題 | ||||
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1 | 学生各自の所属領域・研究テーマを超えて、デザイン工学領域における基礎的知識、社会的および技術的背景に精通できる(A-2) | ○ | |||||
2 | デザイン工学領域における今日的な研究課題に関する知見を深めることができる(A-2) | ○ | |||||
3 | デザイン工学領域における具体的な課題解決策の方向性を示しうる(A-2) | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
100 |