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授業情報/Course information

科目名/Course: インダストリアルデザイン学特論Ⅱ/
科目一覧へ戻る 2023/11/02 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
インダストリアルデザイン学特論Ⅱ
科目名(英文)
/Course
時間割コード
/Registration Code
73110401
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学研究科 修士課程
学科(専攻)
/Department
デザイン工学専攻
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○村木 克爾
オフィスアワー
/Office Hour
村木 克爾(毎週木曜日15:00)
開講年度
/Year of the Course
2023年度
開講期間
/Term
前期
対象学生
/Eligible Students
1年,2年
単位数
/Credits
2.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2023/02/20
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
インダストリアルデザインの歴史を通してハイテク、情報化が製品デザインにどのように反映したかを説明する。
さらに市場動向と企業文化に対するデザインの社会的貢献について講義する。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
インダストリアルデザインの製品化におけるポイントを理解する。
インダストリアルデザインの市場動向と企業に対する社会的価値を認識する。
1. 様々なデザインの調査/分析/展開手法の習得。
2. 製品・情報デザインのプロセス全般を学習する。
3. プレゼンテーション・デザインコミュニケーション能力の涵養。
履修上の注意
/Notes
学部のプロダクトデザイン実習1〜5を習得、もしくは同等の能力を有する事が望ましい
教科書
/Textbook(s)
使用しない
参考文献等
/References
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。
その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。
https://www.oka-pu.ac.jp/guide/guide_detail/index/1860.html
備考
/Notes
本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。

アクティブラーニングとして
・グループワーク・ペアワーク
・ディスカッション
・プレゼンテーション
・振り返り(小テスト等も含む)
・挙手・クリッカー
・課題(宿題等)
等を適時行う予定である。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 [オリエンテーション]
オリエンテーション
2 [インダストリアルデザインの歴史]
インダストリアルデザインの歴史
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
3 [インダストリアルデザインのステップ]
インダストリアルデザインのステップ
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
4 [企画、マーケティング ]
企画、マーケティング 
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
5 [コンセプト作り]
コンセプト作り
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
6 [アイディア展開、デザイニング]
アイディア展開、デザイニング
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
7 [レンダリング、モデリング]
レンダリング、モデリング
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
8 [プレゼンテーション]
プレゼンテーション
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
9 [標準化とモジュール]
標準化とモジュール
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
10 10 [人間工学的アプローチ]
人間工学的アプローチ
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
11 11 [PL法と設計思想]
PL法と設計思想
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
12 12 [意匠法とデザインの保護]
意匠法とデザインの保護
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
13 13 [知的財産権]
知的財産権
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
14 14 [まとめ1]
まとめ1
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
15 15 [まとめ2]
まとめ2
レポート等は期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 様々なデザインの調査/分析/展開手法ができる(A-1)
2 製品・情報デザインのプロセス全般を理解できる(A-1)
3 プレゼンテーション・デザインコミュニケーション能力が習得できる(A-1)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
レポート 課題 出席・受講態度
1 様々なデザインの調査/分析/展開手法ができる(A-1)
2 製品・情報デザインのプロセス全般を理解できる(A-1)
3 プレゼンテーション・デザインコミュニケーション能力が習得できる(A-1)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
70 20 10

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