![]() |
| 科目名/Course: 健康スポーツA(シ1A)(システム1)/Exercise and Sports A | |
| 科目一覧へ戻る | 2022/09/09 現在 |
| 科目名(和文) /Course |
健康スポーツA(シ1A)(システム1) |
|---|---|
| 科目名(英文) /Course |
Exercise and Sports A |
| 時間割コード /Registration Code |
00A42205 |
| 学部(研究科) /Faculty |
共通 |
| 学科(専攻) /Department |
情報システム工学科A |
| 担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○枝松 三佳 , 髙戸 仁郎 , 綾部 誠也 |
| オフィスアワー /Office Hour |
髙戸 仁郎(火曜日5限 6505研究室 ) 綾部 誠也(月曜日 6限) |
| 開講年度 /Year of the Course |
2022年度 |
| 開講期間 /Term |
前期 |
| 対象学生 /Eligible Students |
情報システム工学科1年生 |
| 単位数 /Credits |
1.0 |
| 更新日 /Date of renewal |
2022/02/28 |
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
| 共通カテゴリ /Category |
健康科学 |
| オムニバス /Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
だれでもスポーツを楽しめるようにルールや用具を工夫しながら多様なスポーツを実践し,スポーツを通して我々の生活における身体活動の重要性を体得する. それぞれのライフスタイルにおいて、体力や年齢、目的に応じたスポーツを楽しむため、自分に適したスポーツを選択できるようになる.そのために,自己の体力・スキルに応じた健康の維持・増進に役立つ運動,スポーツについて幅広く調べ,行動に移すことができるようになる. |
| 履修に必要な知識・能力・キーワード /Prerequisites and Keywords |
履修に必要な知識・能力:特になし キーワード:運動・スポーツ,健康 |
| 履修上の注意 /Notes |
スポーツ活動に適した服装で授業に臨むこと. |
| 教科書 /Textbook(s) |
使用しない. |
| 参考文献等 /References |
必要に応じて配布する. |
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
日頃の運動・スポ-ツ行動(健康づくり)を怠らないこと. |
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
|
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
|
| 備考 /Notes |
受講者数,受講者の体力等に応じて内容を変更することがある. |
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1(1) | [オリエンテーション] 授業の予定,次回以降の進め方についての説明 |
||
| 2 | 2(2) | [施設利用ガイダンス] スポーツ施設の利用法について,実践的に学ぶ |
学内解放されている施設を実際に活用して,健康運動を実践する | |
| 3 | 3(3~5) | [バドミントン] バドミントンの基礎練習から応用練習まで段階的に学び,試合で他者と競い合う中で,スポーツの心身への効果について学ぶ. 3 基礎練習,簡易試合 4 応用練習,試合 5 応用練習,試合 |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
|
| 4 | 4(6~8) | [バレーボール] ネット型スポーツ(バレー)を用いて基礎から応用・発展練習まで段階的に学び、チームにおける個々の役割について学ぶ。 6.基礎:ボールスキル・チームつくり 7.応用:チーム連携・チーム練習 8.チーム対抗戦 |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
|
| 5 | 5(9~11) | [卓球] ネット型のスポーツについて基礎練習から応用・発展練習まで段階的に学び,個人や団体で他者と競い合う中で,スポーツの心身への効果について学ぶ. 9.基礎練習,ゲーム(シングルス) 10.応用練習,ゲーム(シングルス,ダブルス) 11.団体戦 |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
|
| 6 | 6(12~13) | [レクスポ] ニュースポーツについての面白さやその理解を深め、その実践方法を学ぶ。 12.ターゲットバードゴルフ 13.フライングディスク |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
|
| 7 | 7(14~15) | [アクアエクササイズ] アクアビクスや水中ウォーキングの実践を通して,健康のための水中運動の効果について学ぶ 14 アクアビクス,水中ウォーキング 15 アクアスポーツ |
学内解放されている施設を実際に活用して,健康運動を実践する |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識・理解 /Knowledge & Undestanding |
技能・表現 /Skills & Expressions |
思考・判断 /Thoughts & Decisions |
伝達・コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スポーツや運動の実践を通して運動の効果を実感できる。(A) | ○ | ○ | |||||
| 2 | 自己の体力・スキルに応じた健康の維持・増進に役立つ運動,スポーツについて知識や技術を向上させる意欲を持つことができる。(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
| 3 | 運動技能及びエチケット、マナ-、リ-ダ-シップ等について理解し、他者と円滑なコミュニケーションをとることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
基本技術の習得度 | 授業への参加度 | 優れた技術 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スポーツや運動の実践を通して運動の効果を実感できる。(A) | ○ | |||||
| 2 | 自己の体力・スキルに応じた健康の維持・増進に役立つ運動,スポーツについて知識や技術を向上させる意欲を持つことができる。(A) | ○ | ○ | ||||
| 3 | 運動技能及びエチケット、マナ-、リ-ダ-シップ等について理解し、他者と円滑なコミュニケーションをとることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | |||
|
評価割合(%) /Allocation of Marks |
30 | 60 | 10 | ||||