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| 科目名/Course: 福祉マネジメント特論(R3以前入学生用)/ | |
| 科目一覧へ戻る | 2022/09/09 現在 |
| 科目名(和文) /Course |
福祉マネジメント特論(R3以前入学生用) |
|---|---|
| 科目名(英文) /Course |
|
| 時間割コード /Registration Code |
53314702 |
| 学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
| 学科(専攻) /Department |
保健福祉学専攻 |
| 担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○喜村 仁詞 |
| オフィスアワー /Office Hour |
喜村 仁詞(木曜日3時限) |
| 開講年度 /Year of the Course |
2022年度 |
| 開講期間 /Term |
前期 |
| 対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
| 単位数 /Credits |
2 |
| 更新日 /Date of renewal |
2022/03/01 |
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス /Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
経営学およびマーケティング論に基づき、様々な経営管理や利用者とのコミュニケーションに必要な視点を学ぶことで、福祉産業のマネジメントについての理解を深めることを目的とする。 |
| 履修に必要な知識・能力・キーワード /Prerequisites and Keywords |
特になし |
| 履修上の注意 /Notes |
講義形式を取るが、双方向のやり取りから授業を進める。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
特になし。適宜、プリントを配布する。 |
| 参考文献等 /References |
特になし |
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
授業で学んだ内容を、身の回りの事象等に当てはめて復習すること。 |
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
特になし |
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
|
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
|
| 備考 /Notes |
オンラインで授業を行う可能性がある。 |
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [ガイダンス・経営学の視点] 経営学の視点から福祉事業所経営を分析することの重要性を理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 2 | 2 | [消費者行動] 利用者がどのような行動により、利用施設を選択するのかを理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 3 | 3 | [環境分析] 環境分析フレームのSWOT分析を理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 4 | 4 | [サービス] 無形で可視化できないサービスの特性について理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 5 | 5 | [ブランド] サービスや製品等を事例に顧客(利用者)とのコミュニケーションを理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 6 | 6 | [製品ライフサイクル] 長期的に顧客(利用者)に支持されるためのコミュニケーションついて理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 7 | 7 | [価値共創] 価値は誰が創造しているのかについて理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 8 | 8 | [事業計画] 事業を実施するための計画策定について理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 9 | 9 | [事業の創造] イノベーション創出のための視点を理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 10 | 10 | [経営戦略] 事業体間の競争など、事業体を取り巻く環境への対応について理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 11 | 11 | [人的資源管理] 事業を運営するために不可欠な資源である「ヒト」を理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 12 | 12 | [組織づくり] 組織づくりの基本を理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 13 | 13 | [福祉産業の特徴] 福祉産業を取り巻く環境を理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 14 | 14 | [福祉産業の種類] 多様な福祉産業の業種を理解する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | PDF資料 |
| 15 | 15 | [振り返り・レポート作成] 授業を振り返り、レポートを作成する |
学んだ内容を、自身の身の回りの事例に当てはめることで理解を深化すること | 特になし |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識・理解 /Knowledge & Undestanding |
技能・表現 /Skills & Expressions |
思考・判断 /Thoughts & Decisions |
伝達・コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 経営学の視点から組織の管理運営を理解できる。(A-1) | ○ | ○ | |||||
| 2 | 経営学の視点から利用者とのコミュニケーションを理解できる。(A-1) | ○ | ○ | |||||
| 3 | 組織の経営上の課題を指摘し、その解決策を提示することができる。(A-1) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
授業への取り組み | レポート | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 経営学の視点から組織の管理運営を理解できる。(A-1) | ○ | ○ | ||||
| 2 | 経営学の視点から利用者とのコミュニケーションを理解できる。(A-1) | ○ | ○ | ||||
| 3 | 組織の経営上の課題を指摘し、その解決策を提示することができる。(A-1) | ○ | |||||
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評価割合(%) /Allocation of Marks |
40 | 60 | |||||