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| 科目名/Course: 発達看護学特別研究/ | |
| 科目一覧へ戻る | 2022/09/09 現在 |
| 科目名(和文) /Course |
発達看護学特別研究 |
|---|---|
| 科目名(英文) /Course |
|
| 時間割コード /Registration Code |
51117602 |
| 学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
| 学科(専攻) /Department |
看護学専攻 |
| 担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○沖本 克子 , 實金 栄 , 名越 恵美 , 住吉 和子 , 岡崎 愉加 , 未定 --- |
| オフィスアワー /Office Hour |
沖本 克子(金曜日2限(10:20~11:50) 研究室6305に在室時、いつでもお声がけください。) 實金 栄(木曜日5限(6408室)) 名越 恵美(月曜日 5限6402研究室) 住吉 和子(月12:40-14:10( 6407) ) 岡崎 愉加(水曜5限(6306室)、オンライン随時可) |
| 開講年度 /Year of the Course |
2022年度 |
| 開講期間 /Term |
通年 |
| 対象学生 /Eligible Students |
看護学専攻1年 |
| 単位数 /Credits |
9 |
| 更新日 /Date of renewal |
2022/03/10 |
|---|---|
| 使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス /Omnibus |
複数教員担当 |
| 授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
【授業概要】 一連の研究プロセスを学びながら研究を実施し、その研究成果に基づいて修士論文を作成し、修士論文発表会で研究成果を発表する。 【目的】 修士論文を作成し、修士論文発表会で研究成果を発表することを目的とする。 |
| 履修に必要な知識・能力・キーワード /Prerequisites and Keywords |
看護学専攻のゼミナールおよび中間発表会において自分の研究を発表する能力が求められる。 自分の研究に対する関係者からの批判、助言指導の機会を積極的に生かす能力をつける。 関連学会等への参加により学問の深奥を探求する力をつける。 |
| 履修上の注意 /Notes |
担当教官と連絡を良く取り、指導を受けること。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
特に無し |
| 参考文献等 /References |
自身で検索、担当教官よりの提示 |
| 自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
担当教官の指導を仰ぎながら、研究論文をまとめる。 |
| 資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
特に無し |
| アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
|
| 実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
|
| 備考 /Notes |
オンラインにするか対面授業にするかについては、各教官と相談して決めて下さい。 |
| No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1-135 | [研究の遂行] 担当教員の指導の下、研究テーマを決定し、研究を計画・実施し、修士論文を完成させる。この課程で看護学専攻の中間発表、講座のゼミナール、学会などで発表しプレゼンテーション能力を養う。 |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識・理解 /Knowledge & Undestanding |
技能・表現 /Skills & Expressions |
思考・判断 /Thoughts & Decisions |
伝達・コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 国内外の文献検討により、リサーチクエスチョンを明確にできる。(A-2, B) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 2 | リサーチクエスチョンに沿った研究方法を選択できる。(A-2, B) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 3 | 研究計画を立案し、倫理委員会で審査を受けることができる。(A-2, B) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 4 | 研究を実施、結果の分析、考察ができる。(A-2, B) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 5 | 研究の成果を修士論文にまとめることができる。(A-2, B) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 6 | ゼミナール、中間発表会、修士論文発表会、関連学会等で研究成果を発表することができる。(A-2, B) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
論文作成 | 論文発表 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 国内外の文献検討により、リサーチクエスチョンを明確にできる。(A-2, B) | ○ | ○ | ||||
| 2 | リサーチクエスチョンに沿った研究方法を選択できる。(A-2, B) | ○ | ○ | ||||
| 3 | 研究計画を立案し、倫理委員会で審査を受けることができる。(A-2, B) | ○ | ○ | ||||
| 4 | 研究を実施、結果の分析、考察ができる。(A-2, B) | ○ | ○ | ||||
| 5 | 研究の成果を修士論文にまとめることができる。(A-2, B) | ○ | ○ | ||||
| 6 | ゼミナール、中間発表会、修士論文発表会、関連学会等で研究成果を発表することができる。(A-2, B) | ○ | |||||
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評価割合(%) /Allocation of Marks |
80 | 20 | |||||