シラバス参照

授業情報／Course information

科目一覧へ戻る 2021/09/22 現在

授業基本情報
科目名（和文）
／Course		 語学国際セミナーC
科目名（英文）
／Course		 Seminar on International Studies C
時間割コード
／Registration Code		 00A46601
学部（研究科）
／Faculty		 共通
学科（専攻）
／Department		 共通
担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors		 ○朴　貞淑
オフィスアワー
／Office Hour		 朴　貞淑(木曜日 4限  3401研究室)
開講年度
／Year of the Course		 2021年度
開講期間
／Term		 第3クォーター
対象学生
／Eligible Students		 1年,2年,3年,4年
単位数
／Credits		 1.0
授業概要情報
更新日
／Date of renewal		 2021/03/03
使用言語
／Language of Instruction		 日本語
共通カテゴリ
／Category		 語学国際複合PBL科目
オムニバス
／Omnibus		 該当なし
授業概略と目的
／Cource Description and Objectives		 本授業では、異文化理解を通じてグローバルな世界を楽しみ、国際感覚を磨くことで、社会・そして世界で、未来へ飛躍する人材を育成する。言語を習得することではなく、文化的な背景を知り、視聴覚教材を通じて考察や理解を深める。韓国の文化、社会、芸術、音楽、建築など理解を深めることで、より効果的な学習を目指す。 学習した基本的知識とスキルを基に、場面に応じた適切な理解ができること、さまざまなジャンルのストーリーに触れることで、国際感覚を活かす能力を身に付ける。
履修に必要な知識・能力・キーワード
／Prerequisites and Keywords		 グローバル・文化・韓国語・コミュニケーション
履修上の注意
／Notes		 韓国語Ⅰの受講者或いは 同等の学習レベルにある者を対象とする。
教科書
／Textbook(s)		 特になし。
参考文献等
／References		 「 改訂版実践韓国語初・中級 」、朴　貞淑著、ふくろう出版
「NHKハングル講座」、日本放送出版協会
自主学習ガイド
／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework		 学習を深めるために、質問などは、担当教員に遠慮なく行ってください。
資格等に関する事項
／Attention Relating to Professional License		 韓国語能力試験（ Test of Proficiency in Korean、TOPIK ）は、大韓民国政府教育省が認定・実施する韓国語試験です。国家資格試験に関する合格に向けて、基礎韓国語受講生の能力に適したレベルに応じて、活躍できる基礎をつくります。
備考
／Notes		 本科目は、一部または全部をオンライン授業で実施する可能性がある。
本授業では以下のアクティブラーニングを採用している。
・グループワーク・ペアワーク
・プレゼンテーション
・挙手・クリッカー（オンライン「挙手」「反応」等も含む）
・反転授業
授業計画詳細情報
No. 単元（授業回数）
／Unit (Lesson Number)		 単元タイトルと概要
／Unit Title and Unit Description		 時間外学習
／Preparation and Review		 配付資料
／Handouts
1 1. [オリエンテーション]
授業のオリエンテーション
2 2. [文化]
文化学習の理解を深める。		 自主学習
3 3. [社会]
社会における理解を深める。		 自主学習
4 4. [芸術、音楽]
ツールとして語学を生かし、音楽などの理解を深める。		 自主学習
5 5. [衣食住1]
「衣食住1」文化の理解を深める。		 自主学習
6 6. [衣食住2]
「衣食住2」文化の理解を深める。		 自主学習
7 7. [衣食住3]
「衣食住3」文化の理解を深める。		 自主学習
8 8. [まとめ]
授業のまとめ
授業評価詳細情報
到達目標及び観点／Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
／Learning Goal		 知識・理解
／Knowledge & Undestanding		 技能・表現
／Skills & Expressions		 思考・判断
／Thoughts & Decisions		 伝達・コミュニケーション
／Communication		 協働
／Cooperative Attitude
1 コミュニケーション能力を身につける。(A）（F） ○ ○ ○ ○ ○
2 異文化理解を通じて国際的感覚を身につける。(A）（F） ○ ○ ○ ○ ○
3 ツールとして語学力を身につける。(A）（F） ○ ○ ○ ○ ○
成績評価方法と基準／Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
／Learning Goal		 定期試験
／Exam.		 レポート 発表 学習態度
1 コミュニケーション能力を身につける。(A）（F） ○ ○ ○
2 異文化理解を通じて国際的感覚を身につける。(A）（F） ○ ○ ○
3 ツールとして語学力を身につける。(A）（F） ○ ○ ○
評価割合（％）
／Allocation of Marks		 50 30 20

科目一覧へ戻る