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授業情報／Course information

科目一覧へ戻る 2021/09/22 現在

授業基本情報
科目名（和文）
／Course		 フレッシュマンセミナー（栄１）
科目名（英文）
／Course		 Freshman seminar
時間割コード
／Registration Code		 00A20102
学部（研究科）
／Faculty		 共通
学科（専攻）
／Department		 栄養学科
担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors		 ○田中　晃一 , 川上　祐生 , 山本　登志子 , 入江　康至 , 都島　梨紗 , 久保田　恵
オフィスアワー
／Office Hour		 田中　晃一(水曜日 5限 6212室（この時間外でも在室時はいつでも対応します）)
川上　祐生(木・2限、6211室（オフィスアワー以外でも対応します）)
山本　登志子(水曜　５，６限（オフィスアワー以外でも対応します）)
入江　康至(水曜15:00-16:00（事前確認が望ましいです。）
教授室6202にて)
都島　梨紗(火曜5限)
久保田　恵(火曜日　4限 （6103研究室）)
開講年度
／Year of the Course		 2021年度
開講期間
／Term		 第1クォーター
対象学生
／Eligible Students		 栄養学科1年,栄養学科2年,栄養学科3年,栄養学科4年
単位数
／Credits		 1.0
授業概要情報
更新日
／Date of renewal		 2021/03/22
使用言語
／Language of Instruction		 日本語
共通カテゴリ
／Category		 修学基礎
オムニバス
／Omnibus		 オムニバス
授業概略と目的
／Cource Description and Objectives		 栄養学科で学ぶための基本的な姿勢や学修時間の管理、必要なスキルについて、教員が項目毎に新入生にわかりやすく講述する。また、入学後4年間での到達目標と、卒業後の進路、博士前期・後期課程についても紹介する。
履修に必要な知識・能力・キーワード
／Prerequisites and Keywords		 高校までの学びの復習、専門家として学ぶための基本的な姿勢
学ぶ上での情報収集、整理能力、発想力、他者との協力、コミュニケーション力の向上を期待する
履修上の注意
／Notes
教科書
／Textbook(s)
参考文献等
／References
自主学習ガイド
／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
資格等に関する事項
／Attention Relating to Professional License
備考
／Notes		 授業は対面とオンライン形式の併用で実施する予定です。各回の授業方法については，はっとりんを通じて受講生に連絡します。
本授業は以下のアクティブラーニングを採用しています。
講義内容に関するミニッツペーパーや課題レポートを提出する回があります。
授業計画詳細情報
No. 単元（授業回数）
／Unit (Lesson Number)		 単元タイトルと概要
／Unit Title and Unit Description		 時間外学習
／Preparation and Review		 配付資料
／Handouts
1 1 [栄養学科の概要および大学での学びについて]
栄養学科の概要と学士力について解説する。：学科長
2 2 [科目履修の進め方]
科目履修の進め方、副専攻について解説する。また、単位修得のための学修時間の内訳などを説明する。：教務委員
3 3 [県大を知ろう]
教室、実習室、附属図書館など、講義や実験実習、大学生活において利用する学内施設を紹介する。
4 4 [学びの心得①（ノートの取り方、実験レポートの書き方、プレゼンテーション技法）]
基本的な文章作法を理解し、ノートの取り方、レポートや論文の書き方を学ぶ。また、プレゼンテーションと質疑応答の方法を学ぶ。
5 5 [学びの心得②（コュニケーション、教職教育課程）]
学びの心得として、コミュニケーション（マナーやソーシャルスキル）の基本を解説する。また教職教育課程について概説する。また、教職教育課程について紹介する。
6 6 [管理栄養士としての倫理観と管理栄養士への道]
管理栄養士の活動領域や仕事内容、倫理綱領など解説し、専門職としての資質や規範、倫理観が学びの基礎にあることを知る。		 予習として倫理綱領を読む。
7 7 [卒業後の進路について]
栄養学科での学部教育を修了した後の様々な進路について、職種や就職先、大学院進学について、これまでの実績と共に紹介する。
8 8 [栄養学の教育研究]
本学栄養学科でも教育研究の特色を解説し、各研究室の研究内容を紹介する。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点／Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
／Learning Goal		 知識・理解
／Knowledge & Undestanding		 技能・表現
／Skills & Expressions		 思考・判断
／Thoughts & Decisions		 伝達・コミュニケーション
／Communication		 協働
／Cooperative Attitude
1 栄養学を学ぶための取り組み方や、4年間での学修計画を説明することができる（修学基礎）。 ○ ○
2 4年間の学部課程、博士前期・後期課程の概要を説明することができる（修学基礎）。 ○
3 管理栄養士に求められる専門科としての知識や能力、倫理観について説明することができる（修学基礎）。 ○ ○ ○
4 基本的な文章作法に基づいてレポートを書くことができる（修学基礎）。 ○
5 ノートの取り方の基本を説明できる（修学基礎）。 ○
6 プレゼンテーションの技法の基本的事項を実践できる（修学基礎）。 ○ ○
7 毎日の生活の時間配分を管理しながら、学修時間を確保できる（修学基礎）。 ○
成績評価方法と基準／Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
／Learning Goal		 定期試験
／Exam.		 レポート ミニッツペーパー
1 栄養学を学ぶための取り組み方や、4年間での学修計画を説明することができる（修学基礎）。 ○ ○
2 4年間の学部課程、博士前期・後期課程の概要を説明することができる（修学基礎）。 ○ ○
3 管理栄養士に求められる専門科としての知識や能力、倫理観について説明することができる（修学基礎）。 ○ ○
4 基本的な文章作法に基づいてレポートを書くことができる（修学基礎）。 ○ ○
5 ノートの取り方の基本を説明できる（修学基礎）。 ○ ○
6 プレゼンテーションの技法の基本的事項を実践できる（修学基礎）。 ○ ○
7 毎日の生活の時間配分を管理しながら、学修時間を確保できる（修学基礎）。 ○ ○
評価割合（％）
／Allocation of Marks		 60 40

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