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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2021/09/22 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
卒業研究
科目名(英文)
/Course
Graduation Project
時間割コード
/Registration Code
34010901
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
デザイン工学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
村木 克爾 , 津田 勢太 , 中原 嘉之 , 福濱 嘉宏 , 西川 博美 , 河合 大介 , 畠 和宏 , 舩山 俊克 , 向山 徹 , 吉田 豊 , 穂苅 耕介 , 原田 和典 , 朴 貞淑 , 三原 鉄平 , 上田 篤嗣 , ブルネリ アンソニー , 尾崎 洋
オフィスアワー
/Office Hour
村木 克爾(毎週木曜日14:00〜16:00)
津田 勢太(月5)
中原 嘉之(木曜日1限2限
7106室)
福濱 嘉宏(水6限 3402研究室)
西川 博美(火曜日2時間目)
河合 大介(金曜3限 3407研究室)
畠 和宏(木曜3限 7203研究室(この時間以外でも在室時は対応します))
舩山 俊克(・月曜3限以降
・予定が空いている時間は基本的に対応可能なため下記まで連絡してください。
funayama@dgn.oka-pu.ac.jp)
向山 徹(月曜日6限)
吉田 豊(水曜日4時限5時限)
穂苅 耕介(水曜日11:00-15:00
木曜日13:00-15:00)
原田 和典(水曜5限(16:00~17:30))
朴 貞淑(木曜日 4限  3401研究室)
三原 鉄平(火曜2限(3302))
上田 篤嗣(木曜日2限( 3610 ))
ブルネリ アンソニー(月曜日 10:20-11:30)
尾崎 洋(1Q:木曜2限7205
2Q:金曜3限7205
3Q:火曜2限7205
4Q:火曜3限7205)
開講年度
/Year of the Course
2021年度
開講期間
/Term
通年集中
対象学生
/Eligible Students
4年
単位数
/Credits
8.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2021/03/22
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
本学科における勉学の総括・集大成として学生各自が設定したテーマに沿って研究を行う。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
計画性と持続力
履修上の注意
/Notes
製品・情報デザイン領域
1. 卒業研究のテーマをもとに指導教員を決定する。テーマ設定に関しては、領域全教員に相談すること。
2. 最終成果物は,研究概要,研究ノート、卒業制作とする。(仕様は別途指示する)

建築・都市デザイン領域
1. 4月上旬に指導教員を決定する。研究テーマに関して教員に相談して,指導教員の希望を提出すること。
2. 最終成果物は,卒業論文と研究概要、卒業設計とする。(仕様は別途指示する)
3. 卒業論文と卒業設計のテーマは関連している必要はない。
教科書
/Textbook(s)
参考文献等
/References
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
就職等の進路に関わる活動により卒業研究に不都合が生じないよう十分配慮のこと。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
備考
/Notes
1. 卒業研究履修登録は、他の授業科目の履修と同様に行う。
2. 卒業研究成果物の提出は、指導教員にて確認及び押印された「卒業研究成果物受理票」を、学科が別に定める方式に従って最終的に教学課に提出し、受理された時点をもって完了する。提出期限後は、追試験理由に相当しない事由での提出を一切認めない。
3. 単位取得に際し、特別な事由がない限り、中間発表会及び最終発表会で発表を行うことを条件とする。
本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。
その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。
https://www.oka-pu.ac.jp/guide/guide_detail/index/1860.html
アクティブラーニングとして
・グループワーク・ペアワーク
・ディスカッション
・プレゼンテーション
・振り返り(小テスト等も含む)
・挙手・クリッカー
・課題(宿題等)
等を適時行う予定である。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [テーマの仮設定]
研究テーマを仮設定し,研究を開始する。
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
2 2 [予備調査]
文献調査・現地調査・予備実験等を通じて,研究テーマを定める。
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
3 3 [研究計画書の策定]
研究の進め方を定めた計画書を策定する。
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
4 4 [研究の実行]
研究計画書に沿って,研究を着実に実行する。
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
5 5 [中間発表]
研究内容についての中間発表会を実施する。
期限までに提出の事。
6 6 [研究の実行]
研究計画書に沿って研究を実行し,研究ノート/卒業論文としてまとめ,作品を制作する。
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
7 7 [最終発表]
研究内容についての最終発表会を実施する。
期限までに提出の事。
8 8 [研究の実行]
最終発表会での指摘等をもとに,研究ノート/卒業論文,作品を完成させる。
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
9 9 [最終審査]
最終提出物をもとに,最終審査を行う。
期限までに提出の事。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 中間発表までに研究の背景をまとめ、目的と計画を設定することとができる。くわえて、作品の方向性を定められる。
2 自らの計画に基づき、長期的かつ継続的に研究・制作活動を行うことができる。
3 研究・制作の成果を適切にまとめ、分かりやすく表現することができる。
4 研究の成果を完成度の高いノートや論文にまとめられる。必要ならば制作について記述する。
5 研究にもとづき、完成度の高い作品を制作することができる。
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
中間発表 継続的活動 最終発表 最終審査
1 中間発表までに研究の背景をまとめ、目的と計画を設定することとができる。くわえて、作品の方向性を定められる。
2 自らの計画に基づき、長期的かつ継続的に研究・制作活動を行うことができる。
3 研究・制作の成果を適切にまとめ、分かりやすく表現することができる。
4 研究の成果を完成度の高いノートや論文にまとめられる。必要ならば制作について記述する。
5 研究にもとづき、完成度の高い作品を制作することができる。
評価割合(%)
/Allocation of Marks
10 20 20 50

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