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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2020/04/02 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
語学文化研修(英語)
科目名(英文)
/Course
Study Abroad Program (English Language and Culture)
時間割コード
/Registration Code
00A33802
学部(研究科)
/Faculty
共通
学科(専攻)
/Department
国際
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
関根 紳太郎
オフィスアワー
/Office Hour
関根 紳太郎(火曜16時~17時 ※不在時はメール連絡で面談日時調整【6307研究室】)
開講年度
/Year of the Course
2019年度
開講期間
/Term
2~3Q
対象学生
/Eligible Students
1年次生,2年次生,3年次生,4年次生
単位数
/Credits
1.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2019/03/06
使用言語
/Language of Instruction
英語
共通カテゴリ
/Category
語学国際
オムニバス
/Omnibus
複数教員担当
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
1. 研修先での研修とホームステイ生活を通じて、英語の運用能力を高める。
2. 研修先での滞在を通して、渡航先の言語文化について理解し、日本語と日本文化との違いを認識する。
3. 研修先で現地の人と積極的にコミュニケーションをはかる意欲を身につける。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
1. 英語科目で学習した内容に習熟していること。
2. 異文化理解に積極的に取り組めること。
履修上の注意
/Notes
1. 研修費用を徴収するが、渡航費・訪問先のプログラム等によりことなる。なお履修生には本学規程に基づく補助があ
  る。
2. 実際のプログラムおよび諸費用については、初回の授業で連絡するため、必ず掲示確認の上参加すること。
教科書
/Textbook(s)
資料は必要に応じて研修先で配布される。
参考文献等
/References
イムラン・スイディキ著 『ホームステイの英会話リアル表現』(ナツメ社)
細川忠俊、バーウィック妙子著 『今日から使える!留学&ホームステイのための英会話』(アルク)
ひとり歩きの会話集11 『ホームステイ・留学英語』(JTB)
桑原功次著 『はじめてでも困らないホームステイの英会話』(ナツメ社)
原沢伊都夫著 『異文化理解入門』(研究社)
久米昭元著 『ケースで学ぶ異文化コミュニケーション』(有斐閣選書)
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
・渡航先の文化や生活習慣にまつわる情報収集を行うこと。
・ホームステイ先で最低限の意思疎通に困らない程度に表現する力を身につけること。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
備考
/Notes
・研修の申し込みに際しては、締め切り日時、申込先に注意すること。
・渡航前の授業の日程および教室に関しては、掲示等によリ告知するので、常に注意すること。
・プログラムで予定される最小催行人数に満たない場合は、研修が実施されない場合があるので注意のこと。
・実施不能を理由として授業が成立しない場合は、年度末までに履修登録を解除する。
・やむを得ない事情により参加不能となる場合は、速やかに教学課窓口に報告すること。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [語学・文化研修の説明会1]
研修先とプログラム概要・諸手続・費用等について
説明内容を確認し、指示に従って諸手続きに必要な準備を行なう プログラム概要・諸手続・費用等についての資料
2 2 [語学・文化研修の説明会2]
参加者の確定・具体的留意点等について
説明内容を確認し、必要な事前学習、事前準備に取りかかる 参加に当たっての留意点
3 3 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
4 4 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
5 5 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
6 6 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
7 7 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
8 8 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
9 9 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
10 10 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
11 11 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
12 12 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
13 13 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
14 14 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
15 15 [渡航先での研修]
プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
各授業担当者の指示による 必要に応じて適宜配布される
16 16 [帰国後のまとめ]
レポート提出
レポート作成 アンケート用紙等
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 事前・事後研修への参加態度等
2 研修先での修了認定に基づく評価
3 帰国後の研修レポート
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
積極的に英語学習に取り組み、異文化理解に努めている 海外研修に向けた必要な準備を整え、また正しく振り返ることができる
1 事前・事後研修への参加態度等
2 研修先での修了認定に基づく評価
3 帰国後の研修レポート
評価割合(%)
/Allocation of Marks
50 40 10

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