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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2019/07/17 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
地域とデザイン
科目名(英文)
/Course
Communities and Design
時間割コード
/Registration Code
30528201
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
デザイン工学科、造形デザイン学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
印南 比呂志
オフィスアワー
/Office Hour
印南 比呂志(innamihiroshi@innami.comに適宜連絡のこと。)
開講年度
/Year of the Course
2019年度
開講期間
/Term
後期
対象学生
/Eligible Students
2年
単位数
/Credits
2.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2019/03/14
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
地域資源を発掘し、その価値を向上させていくために、デザインという専門性が果たすべき役割と可能性を探る。一次、二次、三次産業をつなぐ新たな六次産業としての仕組みづくりと、地域活動のありかたを考える。日本や海外の地域におけるデザイン活動の実例を上げながらこれからの地域との関わり方を学ぶ。総社市街地周辺を対象としたフィールドワークなど、現場における実践的な授業を通じて地域のキーワード抽出や地域イメージづくりのトレーニングを行う。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
知識・能力)
全国各地における様々な地域デザイン活動の事例と理念に興味を持ち注目し,地域資源とは何か、どう活かすか、デザインが必要かという視点を持っていること。また実践的な地域活動に参加するための心構えと知識を持ち、実行に移す積極的な姿勢。地域イメージを表現するための技術とコミュニケーション能力を持っている。
キーワード)
地域産業、伝統産業、観光産業、産官学連携、異業種連携、NPO、補助事業、ファンドレイジング、グリーンツーリズム、スローフード運動、エコミュージアム、世界遺産、産業遺産、伝産法、伝建地区、地域資源、近江楽座、シビックプライド、地域デザイナー、ファシリテーション、地域ブランド
履修上の注意
/Notes
既に、地域活動に参加している者はその概略、成果をまとめておくこと。※評価の対象とする。
集中講義のため、とくに出席と授業態度を重視する。各節(全6節)毎に提出するレポートと、第5節に行われるフィールドワークの成果プレゼンテーションによって評価する。
教科書
/Textbook(s)
なし
参考文献等
/References
『インクルーシブデザイン』社会の課題を解決する参加型デザイン 学芸出版社
『ものが生まれる産地・ものを輝かせるデザイン』影山和則著 ラトルズ刊
『スローフード・マニフェスト』金丸弘美・石田雅芳 木楽舎
『シティプロモーション』’地域の魅力をつくるしごと’ 河井孝仁 東京法令
『シビックプライド』’都市のコミュニケーションをデザインする’ シビックプライド研究会 宣伝会議
『シュリンキング・ニッポン』’縮小する都市の未来戦略’ 大野秀敏 鹿嶋出版界
『風土としての地球』オギュスタン・ベルク 筑摩書房
『四万十日用百貨店』迫田司 羽鳥書店
『おまんのものさしもちや!』篠原匡 日本経済新聞出版社
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
積極的に地元の地域活動に参加して、自身の大学での専攻テーマにおける知識やスキルを活かした活動をすること。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
なし
備考
/Notes
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配布資料
/Handouts
1 1 [地域活動の現在・1]
1. 地域資源の発掘(歴史、伝統、自然、産業、人、祭)
-2. 地域産業、伝統産業、観光産業
-3. 地域連携による取組み(産官学連携、異業種連携)
-4. 地域貢献活動(NPO、補助事業、ファンドレイジング)
-5. 地域ブランド(ジャパンブランド事業)
事例収集・自習的な地域活動の実践 事例などのコピー資料
2 2 [地域活動の現在・2]
-1. グリーンツーリズム
-2. スローフード運動
-3. エコミュージアム
-4. 世界遺産、産業遺産
-5. 伝産法、伝建地区
事例収集・自習的な地域活動の実践 事例などのコピー資料
3 3 [地域資源の事例]
-1. 食物(農業、漁業、日本酒)
-2. 工芸(刃物、漆、和紙、仏壇、陶磁器、織物)
-3. 自然(景観、森、川、海)
-4. 歴史(祭、町並み、文学、遺跡)
-5. 人物(ゆるキャラ)
事例収集・自習的な地域活動の実践 事例などのコピー資料
4 4 [近江楽座について]
1. 近江楽座のススメ(学生の地域活動)
-2. 近江楽士(地域教育プログラム)
-3. 近江環人(コミュニティアーキテクト養成プログラム)
-4. 地域と環境
-5. 地域と大学
事例収集・自習的な地域活動の実践 パンフレットなどの活動実績資料
5 5 [フィールドワーク(総社市街地を対象とする)]
1. 地域のキーワード抽出
-2. 地域のアイデンティティ構築
-3. ファシリテーション法
-4. 取材、ヒアリング
-5. シビックプライド策定
総社市におけるフィールドワーク なし
6 6 [地域デザイナー「梅原真」]
-1. 砂浜美術館
-2. 四万十ドラマ 
-3. 84運動
-4. とうわのものさし
-5. オブセッション
事例収集・自習的な地域活動の実践 梅原氏の手がけた製品などのカタログ及びパンフレットなど
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 全国各地における様々な地域デザイン活動の事例と理念を把握する。
2 地域資源とは何か、どう活かすか、デザインが必要かという視点を持つ。
3 実践的な地域活動に参加するための心構えと知識を持ち、実行に移す。
4 地域イメージを表現するための技術とコミュニケーション能力を体得する。
5 地域の価値を向上させるためのデザイン貢献活動への理解が深まる。
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
レスポンスシート レポート課題 フィールドワーク 成果プレゼンテーション
1 全国各地における様々な地域デザイン活動の事例と理念を把握する。
2 地域資源とは何か、どう活かすか、デザインが必要かという視点を持つ。
3 実践的な地域活動に参加するための心構えと知識を持ち、実行に移す。
4 地域イメージを表現するための技術とコミュニケーション能力を体得する。
5 地域の価値を向上させるためのデザイン貢献活動への理解が深まる。
評価割合(%)
/Allocation of Marks
30 20 20 30

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