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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2019/07/17 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
デザイン史
科目名(英文)
/Course
History of Design
時間割コード
/Registration Code
30527401
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
デザイン工学科/造形デザイン学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
河合 大介
オフィスアワー
/Office Hour
河合 大介(金曜3限 3407研究室)
開講年度
/Year of the Course
2019年度
開講期間
/Term
第1クォーター
対象学生
/Eligible Students
1年
単位数
/Credits
2.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2019/03/04
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
 デザイン史の授業では、デザインの歴史について概観する。デザインは、歴史的にみても美術と密接な関係があるため、デザインだけではなく美術をはじめとした隣接領域の作品についても適宜参照する。これらを学ぶことによって、すでになされてきた造形的な試みについて理解し、それらをふまえたうえで、現代におけるより良いデザインの制作に活かしてもらいたい。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
過去のデザインの歴史について関心を持って授業にのぞむこと。また、デザインのみならず、美術などの様々な文化についても積極的に学ぶこと。
履修上の注意
/Notes
板書を用いた講義形式のため、各自でノートをとって復習に用いること。成績評価は定期的に行なう小テストおよび小レポートの総合点をもとに判断する。
教科書
/Textbook(s)
『増補新装 カラー版 世界デザイン史』阿部公正、美術出版社
参考文献等
/References
授業中に適宜指示する。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
教科書だけではなく、授業に関係しそうな知識を事前に予習しておき、授業後はノートをもとに復習をして理解を深めること。身の回りのもののデザインや過去の著名なデザインについて学ぶようにすること。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
備考
/Notes
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配布資料
/Handouts
1 1 [イントロダクション]
授業の進め方などについて説明した後、デザインとアートについての一般的な理解について検討する。
デザインという言葉で自分が何を理解しているのか考えて授業にのぞみ、授業内容をふまえて再検討する。
2 2〜3 [美術とデザイン]
近代以前のデザインと美術との関係について、歴史的・理論的に概観する。
美術の歴史について基礎的な知識を調べておく。講義ノートをもとに復習する。
3 4 [産業革命前後]
産業革命によるデザインの変化とその前後の主要な美術・デザインの作品についてみていく。
産業革命期のヨーロッパの歴史的状況について調べておく。講義ノートをもとに復習する。
4 5〜6 [W・モリスとアーツ&クラフツ運動]
ウィリアム・モリスを中心に、同時代のイギリスにおける美術と工芸との動向をみていく。
19世紀イギリスの歴史的状況について調べておく。講義ノートをもとに復習する。
5 7〜8 [アール・ヌーヴォー]
19世紀末から20世紀初頭にかけてのフランスで流行した装飾様式についてみていく。
当時のフランスの美術やデザインについて調べておく。講義ノートをもとに復習する。
6 [ユーゲント・シュティール]
同時期にドイツで起こったユーゲント・シュティールのデザインについてみていく。
当時のドイツの美術やデザインについて調べておく。講義ノートをもとに復習する。
7 10 [ウィーン分離派]
同時期にウィーンで起こったウィーン分離派の美術とデザインについてみていく。
当時のウィーンの美術やデザインについて調べておく。講義ノートをもとに復習する。
8 11 [バウハウス前夜]
バウハウス成立に至るまでのドイツのデザインの動向をみていく。
当時のドイツの美術やデザイン、歴史的状況について調べておく。講義ノートをもとに復習する。
9 11〜14 [バウハウス]
20世紀初頭のデザイン史において重要な位置を占めるバウハウスの概要についてみていく。
当時のドイツの美術やデザイン、歴史的状況について調べておく。講義ノートをもとに復習する。
10 15 [まとめ]
デザインの歴史について通史的に概観することで、授業のまとめとする。
これまでの授業内容を復習しておく。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 デザインの歴史の流れをつかむ。
2 歴史上の主要なデザインについての知識を身につける。
3 個々のデザインの特徴について、歴史的な前例をふまえた上で説明できるようになる。
4 デザインが美術などとの近接分野とどのような関係にあるのかを理解し、説明できるようになる。
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
小テスト 小レポート
1 デザインの歴史の流れをつかむ。
2 歴史上の主要なデザインについての知識を身につける。
3 個々のデザインの特徴について、歴史的な前例をふまえた上で説明できるようになる。
4 デザインが美術などとの近接分野とどのような関係にあるのかを理解し、説明できるようになる。
評価割合(%)
/Allocation of Marks
0 40 60

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