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授業情報/Course information

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授業基本情報
科目名(和文)
/Course
保健福祉学スタディツアー
科目名(英文)
/Course
Overseas Training Program(Health and Welfare Science)
時間割コード
/Registration Code
00A38402
学部(研究科)
/Faculty
共通
学科(専攻)
/Department
国際
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
高橋 幸子 , 沖本 克子 , 我如古 菜月 , 名越 恵美 , 新田 陽子 , 井上 幸子 , 池田 理恵 , 川上 貴代 , 朴 貞淑 , 近藤 理恵 , 坂野 純子 , 原野 かおり
オフィスアワー
/Office Hour
高橋 幸子(在室時は可#6307)
沖本 克子(在室時いつでも)
我如古 菜月(月曜2限)
名越 恵美(毎週月曜日 5時限目 6402研究室)
新田 陽子(月曜2限)
井上 幸子(金5時限)
池田 理恵(月曜3限)
川上 貴代(前期木曜5限、後期木曜5限
)
朴 貞淑(木4、)
近藤 理恵(すべてのクォーターにおいて、火曜日の5限をオフィスアワーとして設定します。)
坂野 純子(水曜日5時限)
原野 かおり(通年:木曜日5限
)
開講年度
/Year of the Course
2017年度
開講期間
/Term
集中
対象学生
/Eligible Students
学部1年,学部2年,学部3年,学部4年,学部5年,学部6年
単位数
/Credits
1.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2017/04/06
使用言語
/Language of Instruction
英語
オムニバス
/Omnibus
複数教員担当
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
海外において看護・栄養・福祉等の保健福祉学分野の専門教育を経験することにより、保健福祉学分野におけるグローバルな視点を養い、異文化理解を深めるとともに、専門分野において英語などによる異文化・多文化の人達とのコミュニケーションを取る力を高めることを目的とする。
履修に必要な知識・能力・キーワード
/Prerequisites and Keywords
コミュニケーション能力
英語の基礎学力
異文化・多文化への関心
履修上の注意
/Notes
・研修先はオーストラリアtafe SA、香港理工大学、韓国又松大学のいずれかとなるが、研修先によって渡航時期ならびに学習内容が異なるため、各学科の担当教員から情報を得ること。
・研修費用を徴収するが、渡航費・訪問先のプログラム等により異なる。初回の授業で連絡するため、必ず参加すること。なお履修生には本学規程に基づく補助がある。
教科書
/Textbook(s)
指定なし。
参考文献等
/References
イムラン・スイディキ著 『ホームステイの英会話リアル表現』(ナツメ社)
細川忠俊、バーウィック妙子著 『今日から使える!留学&ホームステイのための英会話』(アルク)
ひとり歩きの会話集11 『ホームステイ・留学英語』(JTB)
桑原功次著 『はじめてでも困らないホームステイの英会話』(ナツメ社)
原沢伊都夫著 『異文化理解入門』(研究社)
久米昭元著 『ケースで学ぶ異文化コミュニケーション』(有斐閣選書)
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
・研修先の専門分野に関する情報収集をしておくこと。
・国際交流センターで実施される英語村・韓国語村・スカイプ講義などを活用して、研修先で困らない程度の語学力を身につけておくこと。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
備考
/Notes
・渡航前の授業の日程および教室に関しては、掲示等によリ告知するので、常に注意すること。
・プログラムで予定される最小催行人数に満たない場合は、研修が実施されない場合がある。
・実施不能を理由として授業が成立しない場合は、年度末までに履修登録を解除する。
・やむを得ない事情により参加不能となる場合は、速やかに教学課窓口に報告すること。

授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配布資料
/Handouts
1 1 [ガイダンス]
保健福祉学スタディツアーについて、ガイダンスを行う。
2 2 [事前学習]
英語村・スカイプ授業などによる英語学習
e-learning教材を使った自主学習
3 3 [事前学習]
渡航先別の事前研修
e-learning教材を使った自主学習
4 4 [渡航先での研修]
渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
担当者の指示に従う
5 5 [渡航先での研修]
渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
担当者の指示に従う
6 6 [渡航先での研修]
渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
担当者の指示に従う
7 7 [渡航先での研修]
渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
担当者の指示に従う
8 8 [渡航先での研修]
渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
担当者の指示に従う
9 9 [渡航先での研修]
渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
担当者の指示に従う
10 10 [渡航先での研修]
渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
担当者の指示に従う
11 11 [渡航先での研修]
渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
担当者の指示に従う
12 12 [渡航先での研修]
渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
担当者の指示に従う
13 13 [渡航先での研修]
渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等
担当者の指示に従う
14 14 [成果報告①]
帰国後のまとめ、反省等
プログラムの担当者の指示に従う
15 15 [成果報告②]
帰国後のまとめ、反省等、報告会、など
プログラムの担当者の指示に従う
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識・理解
/Knowledge & Undestanding
技能・表現
/Skills & Expressions
思考・判断
/Thoughts & Decisions
伝達・コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 研修先での保健福祉学分野の専門性について、日本との違いを理解する。
2 コミュニケーション能力を高める。
3 研修先の人々との交流を通じて、異文化・多文化理解を深める。
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
事前研修での参加および学習意欲 研修先での修了認定などに基づく評価 帰国後の研修レポートと成果報告
1 研修先での保健福祉学分野の専門性について、日本との違いを理解する。
2 コミュニケーション能力を高める。
3 研修先の人々との交流を通じて、異文化・多文化理解を深める。
評価割合(%)
/Allocation of Marks
30 40 30

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