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授業科目名（和文） ［Course］	在宅看護論実習
授業科目名（英文） ［Course］	Home Nursing　Practice
学部（研究科） ［Faculty］	保健福祉学部
学科（専攻） ［Department］	看護学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○佐々木　純子　　自室番号（6303）、電子メール（j-sasaki**fhw.oka-pu.ac.jp） 未定　　自室番号（） ※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数 ［Point(Credit)］	２単位
対象学生 ［Eligible students］	4年次生
授業概略と目標 ［Course description and Objects］	地域で療養生活を送る人々とその家族に視点をおき、価値観を尊重した生き方を看護の立場から支える在宅看護の基本的知識、技術、態度、具体的な援助方法と、地域における保健、医療、福祉の連携の実際を学ぶ
到達目標 ［Learning Goal］	1.地域で療養生活を送る人とその家族の生き方が理解できる 2.療養生活を送る人とその家族への適切な看護を実践するために、看護過程の展開ができる 3.保健・医療・福祉の連携、および看護の継続性について考えることができる
履修上の注意 ［Notes］	1.実習にあたり在宅看護論を履修していること 2.実習場所は数箇所に分散しているので、各自で実習施設の所在地、交通手段を確認しておくこと 3.訪問看護関連の制度、実習場所の地域特性、社会資源などについて事前に各自で調べて実習にのぞむこと（自己学習ファイルを作成） 4.体調の管理を行い、欠席、遅刻、早退、事故等の無いようにし、これらの事象の発生時は、速やかに実習指導者、教員に連絡報　告すること
授業計画とスケジュール ［Course schedule］	第1週：月曜日　学内オリエンテーション 　　　　　火曜日～金曜日　訪問看護ステーション 第２週：月曜日～木曜日　訪問看護ステーション 　　　　　金曜日　学内まとめカンファレンス
成績評価方法と基準 ［Grading policy (Evaluation)］	実習記録50％、実習レポート30％、自己学習ファイル10％、出席状況10％にて総合的に評価する
教科書 ［Textbook］	講義で使用した教材他
自主学習ガイド及び キーワード ［Self learning］	訪問看護の制度、介護保険、医療保険、その他の社会制度，地域の社会資源の情報などを把握しておく
開講年度 ［Year of the course］	28