岡山県立大学：シラバス

授業科目名（和文）［Course］	コンピュータ演習Ⅰ＜コンピュータ演習＞
授業科目名（英文）［Course］	Computer LiteracyⅠ＜Computer Literacy＞
学部（研究科）［Faculty］	共通教育/全学教育
学科（専攻）［Department］	自然科学　<コミュニケーション>
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○藤本　宏美　　自室番号（）
単位数［Point(Credit)］	1単位
対象学生［Eligible students］	保健福祉学部1年次生
授業概略と目標［Course description and Objects］	レポート作成や卒業論文の発表等でコンピュータを効率的に活用するために必要とする能力（情報リテラシー：情報を収集する、評価する、分析する、活用する等の能力）の基本となるワープロソフト（文書作成ソフト）、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト等の機能、及びタッチタイピング(キーボードを見ずに文字を入力する手法)を習得する。
到達目標［Learning Goal］	1．ワープロソフト（Microsoft　Word）の機能を理解し、活用できる。 2．表計算ソフト（Microsoft　Excel）の機能を理解し、活用できる。 3．プレゼンテーションソフト（Microsoft　Power Point）の機能を理解し、活用できる。 4．タッチタイピングを習得する。打鍵速度の目標は90文字／分以上とする。
履修上の注意［Notes］	・記録表（開講日に配布する）にタッチタイピングの記録、授業の感想、質問等を記入すること。　質問に対する回答は、次回の授業に行う。・授業はじめの10分間は、タッチタイピングの練習に集中すること。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1. コンピュータの扱い方（講義内容や進め方、パソコンや実習室利用の基礎） 2. Word:文章の作成 3. Word:図や表の挿入 4. Word:文書の表現力アップ 5. Word:実践課題①「長文(レポート)の作成」 6. Excel:データの入力と編集 7. Excel:表の作成と編集 8. Excel:グラフの作成と編集 9. Excel:関数の利用・表示形式・条件付書式の設定 10. Excel:条件付書式の設定・データの集計と管理 11. Excel:実践課題②「Wordと連携した文章作成」 12. PowerPoint:資料作成と編集 13. PowerPoint:オブジェクトの挿入とアニメーション 14. PowerPoint:実践課題③「プレゼンテーションの作成」 15. PowerPoint:実践課題③「発表会」
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	各個別目標に対する修得の程度を，課題およびレポートによって評価する。課題（3点）80%、授業態度・タッチタイピングの達成度 20%にて総合評価する。ただし、欠席は1回につき5点減点する。
教科書［Textbook］	富士通エフ・オー・エム『学生に役立つWord&Excel&PowerPoint』(富士通オフィス機器)
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	演習室の開放日を活用して、授業時間内に十分理解できなかった演習について、各自再度行い理解すること。「セキュリティ」「情報リテラシー」「タッチタイピング」
開講年度［Year of the course］	28
備考	分からない点などは、演習中・演習後でもかまわないので積極的に質問をしてください。
資格等に関する事項	教員の免許状取得のための：　　　　　必修科目教免法施行規則に定める科目名：　　　免許法施行規則第66条の6に定める科目（情報機器の操作）

授業科目名（和文）［Course］	コンピュータ演習Ⅰ＜コンピュータ演習＞
授業科目名（英文）［Course］	Computer LiteracyⅠ＜Computer Literacy＞
学部（研究科）［Faculty］	共通教育/全学教育
学科（専攻）［Department］	自然科学　<コミュニケーション>
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○藤本　宏美　　自室番号（）
単位数［Point(Credit)］	1単位
対象学生［Eligible students］	保健福祉学部1年次生
授業概略と目標［Course description and Objects］	レポート作成や卒業論文の発表等でコンピュータを効率的に活用するために必要とする能力（情報リテラシー：情報を収集する、評価する、分析する、活用する等の能力）の基本となるワープロソフト（文書作成ソフト）、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト等の機能、及びタッチタイピング(キーボードを見ずに文字を入力する手法)を習得する。
到達目標［Learning Goal］	1．ワープロソフト（Microsoft　Word）の機能を理解し、活用できる。 2．表計算ソフト（Microsoft　Excel）の機能を理解し、活用できる。 3．プレゼンテーションソフト（Microsoft　Power Point）の機能を理解し、活用できる。 4．タッチタイピングを習得する。打鍵速度の目標は90文字／分以上とする。
履修上の注意［Notes］	・記録表（開講日に配布する）にタッチタイピングの記録、授業の感想、質問等を記入すること。　質問に対する回答は、次回の授業に行う。・授業はじめの10分間は、タッチタイピングの練習に集中すること。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1. コンピュータの扱い方（講義内容や進め方、パソコンや実習室利用の基礎） 2. Word:文章の作成 3. Word:図や表の挿入 4. Word:文書の表現力アップ 5. Word:実践課題①「長文(レポート)の作成」 6. Excel:データの入力と編集 7. Excel:表の作成と編集 8. Excel:グラフの作成と編集 9. Excel:関数の利用・表示形式・条件付書式の設定 10. Excel:条件付書式の設定・データの集計と管理 11. Excel:実践課題②「Wordと連携した文章作成」 12. PowerPoint:資料作成と編集 13. PowerPoint:オブジェクトの挿入とアニメーション 14. PowerPoint:実践課題③「プレゼンテーションの作成」 15. PowerPoint:実践課題③「発表会」
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	各個別目標に対する修得の程度を，課題およびレポートによって評価する。課題（3点）80%、授業態度・タッチタイピングの達成度 20%にて総合評価する。ただし、欠席は1回につき5点減点する。
教科書［Textbook］	富士通エフ・オー・エム『学生に役立つWord&Excel&PowerPoint』(富士通オフィス機器)
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	演習室の開放日を活用して、授業時間内に十分理解できなかった演習について、各自再度行い理解すること。「セキュリティ」「情報リテラシー」「タッチタイピング」
開講年度［Year of the course］	28
備考	分からない点などは、演習中・演習後でもかまわないので積極的に質問をしてください。
資格等に関する事項	教員の免許状取得のための：　　　　　必修科目教免法施行規則に定める科目名：　　　免許法施行規則第66条の6に定める科目（情報機器の操作）