岡山県立大学：シラバス

授業科目名（和文）［Course］	基礎韓国語Ⅱ
授業科目名（英文）［Course］	Basic KoreanⅡ
学部（研究科）［Faculty］	共通教育/全学教育
学科（専攻）［Department］	語学国際　<コミュニケーション>
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○朴　貞淑　　自室番号（3401）、電子メール（parkdgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	1単位
対象学生［Eligible students］	保健福祉学部1年次生、　デザイン学部1年次生
授業概略と目標［Course description and Objects］	基礎韓国語Ⅱでは、基礎韓国語Ⅰに引き続き、文字と発音に重点を置きながら、使用頻度の高い語彙　また、基本的な文法や実践的な会話の練習を行い、コミュニケーション能力を高める。また、ビデオ等の視聴覚教材を用いて、韓国の文化や社会の理解を深めることで、より効果的な学習を目指す。。
到達目標［Learning Goal］	1.　日常生活の基本的なコミュニケーションができるようになる。 2.　簡単な文書作成ができるようになる。 3.　韓国の文化や社会への理解を深める。
履修上の注意［Notes］	基礎韓国語Ⅰの受講者或いは同等の学習レベルにある者を対象とする。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1.　　前期内容の復習 2.　　9課レストランで 3.　　10課地下鉄で 4.　　韓国文化学習 5.　　11課　何月何日ですか？ 6.　　12課　今日は何曜日ですか? 7.　　復習 8.　　韓国文化学習 9.　　13課　家族 10.　14課　ソウル旅行 11.　15課お正月 12.　16課　書店で 13.　復習 14.　韓国文化学習 15.　後期のまとめ
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	テスト(含むレポート)、期末試験、学習態度により総合的に評価する。評点の配分はテスト70%、学習態度30%とする。なお、評価は出席率2 / 3以上の者とする。
教科書［Textbook］	教科書：「韓国語」、朴　貞淑著、ふくろう出版社。参考書：「NHKハングル講座」、「日韓辞典」、「韓日辞典」、プリントを配布。
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	学習を深めるために、質問などは、担当教員に遠慮なく行って下さい。
開講年度［Year of the course］	27
備考	特になし。
資格等に関する事項	韓国語能力試験（Test of Proficiency in Korean、TOPIK）は、大韓民国政府教育省が認定・実施する唯一の韓国語試験です。国家資格試験に関する合格に向けて、基礎韓国語受講生の能力に適したレベルに応じて、活躍できる基礎をつくります。

授業科目名（和文）［Course］	基礎韓国語Ⅱ
授業科目名（英文）［Course］	Basic KoreanⅡ
学部（研究科）［Faculty］	共通教育/全学教育
学科（専攻）［Department］	語学国際　<コミュニケーション>
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○朴　貞淑　　自室番号（3401）、電子メール（parkdgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	1単位
対象学生［Eligible students］	保健福祉学部1年次生、　デザイン学部1年次生
授業概略と目標［Course description and Objects］	基礎韓国語Ⅱでは、基礎韓国語Ⅰに引き続き、文字と発音に重点を置きながら、使用頻度の高い語彙　また、基本的な文法や実践的な会話の練習を行い、コミュニケーション能力を高める。また、ビデオ等の視聴覚教材を用いて、韓国の文化や社会の理解を深めることで、より効果的な学習を目指す。。
到達目標［Learning Goal］	1.　日常生活の基本的なコミュニケーションができるようになる。 2.　簡単な文書作成ができるようになる。 3.　韓国の文化や社会への理解を深める。
履修上の注意［Notes］	基礎韓国語Ⅰの受講者或いは同等の学習レベルにある者を対象とする。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1.　　前期内容の復習 2.　　9課レストランで 3.　　10課地下鉄で 4.　　韓国文化学習 5.　　11課　何月何日ですか？ 6.　　12課　今日は何曜日ですか? 7.　　復習 8.　　韓国文化学習 9.　　13課　家族 10.　14課　ソウル旅行 11.　15課お正月 12.　16課　書店で 13.　復習 14.　韓国文化学習 15.　後期のまとめ
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	テスト(含むレポート)、期末試験、学習態度により総合的に評価する。評点の配分はテスト70%、学習態度30%とする。なお、評価は出席率2 / 3以上の者とする。
教科書［Textbook］	教科書：「韓国語」、朴　貞淑著、ふくろう出版社。参考書：「NHKハングル講座」、「日韓辞典」、「韓日辞典」、プリントを配布。
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	学習を深めるために、質問などは、担当教員に遠慮なく行って下さい。
開講年度［Year of the course］	27
備考	特になし。
資格等に関する事項	韓国語能力試験（Test of Proficiency in Korean、TOPIK）は、大韓民国政府教育省が認定・実施する唯一の韓国語試験です。国家資格試験に関する合格に向けて、基礎韓国語受講生の能力に適したレベルに応じて、活躍できる基礎をつくります。